アンサージュ(楽園の異端)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 友好的
- 穢れ
- 1
- 言語
- 交易共通語、ヒノマル語
- 生息地
- 魔域
- 知名度/弱点値
- 14/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 6
- 移動速度
- 18/-
- 生命抵抗力
- 20 (27)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器(全身) | 25 (32) | 2d+24 | 14 (21) | 23 | 123 | 84 |
特殊能力
☑魔法戦士適正
《魔力撃》《マルチアクション》《ルーンマスター》《サバイバビリティ》《不屈》《ポーションマスター》を習得しています。
▶召異魔法Lv11/魔力17(23)
魔神召喚は行いません。また、生存第一なため、防護減少効果は使いません。
≫練技Lv9
《キャッツアイ》《ビートルスキン》《アンチボディ》《マッスルベアー》《デーモンフィンガー》《リカバリィ》《ジャイアントアーム》《スフィンクスノレッジ》《ストロングブラッド》
≫賦術Lv4
《ヴォーパルウェポン》《バークメイル》《クラッシュファング》《ヒールスプレー》
解説
楽園の異端児である。
この楽園の、地下である廃滅巣窟に居座る少女。
その正体は不明であるが、彼女自体は楽園ができる前から存在していたという……。
「私に何か用ですか。楽園に溺れた人たちが」
その正体は
No.02P 名称 希望の工具(ホープ・スパナ)
災厄ともされている魔神機兵No.02。自ら意思を持ち、破壊や殺戮の為に不要な感情を切り捨て、いま世界のどこかで眠っているとされる、魔神機兵の中でも最悪とされる1体。その魔神機兵が切り捨てた、善性の部分ともいえる。
その本来の見た目はスパナ……もっと言えばメイスのようなもの。魔域の力か、契約者の魔力を借りて、人の姿へと成れるとのこと。
名称を言うならアビス加工を除くフル加工済みのゼノでしょう。そんな彼女ですが、まず自身を持てる人物にしか所持を許しません。また、一時的なら許しますが、これから持つというのであれば、最低限自分を扱えるだけのお金を払ってクダサイだそうで。ちゃんと買わずして使われるのは嫌なようで、変なところで律儀である。
ただ、携行するだけであれば問題はない。ときたま話し相手になってくれるし、いざという時のいざという時は自分も戦う……ことはできないが、何か手伝えることはあるかもしれない。
絵筆の姿をしたハスナという、魔神機兵を探しており、自らと同じ自我を持つ者として話したがっている。