“烈火”アウラ・ユール
プレイヤー:邪神ちゃん。
「──これはアタシの人生だ。
誰にも、文句なんて言わせるか」
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 4
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- ―
- 技
- 9
- 体
- 12
- 心
- 5
- A
- 10
- B
- 2
- C
- 10
- D
- 10
- E
- 9
- F
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 22
- 生命力
- 22
- 知力
- 14
- 精神力
- 8
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 28
- MP
- 8
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《追加攻撃》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 22 | 5 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイアンボックス | 1H | 10 | +1=6 | 10 | 11 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 22 | 3 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | アラミドコート | 5 | 1 | 2 | ||
合計: すべて | 4 | 3 |
- 所持金
- 30 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
経歴・人物・経歴表
経歴
ギルドシティ・ウェンリッドを訪れた、冒険者志望の女性型ルーンフォーク。
過去には別の地方で冒険者をしていたらしい、という噂もあるが、本人は黙して語らない。
少なくともウェンリッドに渡ってきてからは、冒険者として地道に一からキャリアを積み上げている最中である。
秘匿
一人の男の手によって、とある遺跡から発掘されたルーンフォーク。
男の名は「█████」。男はアウラと出会えた幸運を喜び、彼女を冒険の随伴者として誘った。
目醒めたばかりの彼女は、その提案に対して大いに困惑するも、押しの強さに負けて渋々承諾した。
───そして三年間、男の冒険補助として彼と行動を共にした。
時には薬草を採取し、時には蛮族を討伐し。
盗賊と間違えられて投獄されたことも、魔剣の迷宮に挑んで単身迷子になることもあった。
そして……
遺跡の崩落からアウラを庇い、男は呆気なく死亡した。
探索者としての役割は彼女に割り当てられていたが、その時は上手く機能していなかったらしい。
それからのことは、もう、あまり覚えていない。
主人を失ったアウラは、茫然自失のままで彷徨い、いつの間にかこの街──ウェンリッドへと辿り着いていた。
「──アイツが先だったんだ、全部アイツが悪いんだ」
「そうじゃなきゃ、こんなにも、アタシは苦しくならないでよかったんだ」
人物
関係性の浅い相手に対しては、基本的に刺々しく振る舞う。
まるで燻る炎のように、触れようとした者をもれなく火傷させる性質。
そうでなくとも、彼女は常に『何か』に対して苛々と、鬱屈した感情を向けていなければ生きていられない。
対象は様々だが、多くの場合は自己や他者、或いは既に記憶の中だけに在る"彼"。
しかし同時に、何だかんだと文句を言いながらも厭々付き合ってしまう人の良さも併せ持っている。
また、
押しに弱く、その性格が祟って煮え湯を飲んだこともしばしば。
また、束縛を嫌い、特に「固定の仲間と冒険を繰り返す」のを嫌う。
その理由は、黙して語らない過去に起因している。
ちなみに歌を歌うのが苦手。「音程をなぞるだけならともかく、感情を込めるとか魔導機械のアタシに出来る訳ないだろ」とのこと。
才能の不向きにより、バードには絶対になれないタイプ。──ある意味で彼女のそれは呪歌と云えるのかもしれないが。
経歴表
5-2-6 | 歌を褒められたことがない |
1-4-1 | 投獄されたことがある |
5-5-4 | 魔剣の迷宮で迷子になったことがある |
履歴
https://karabigami5600.sakura.ne.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=54
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
アイアンボックス::-230
アラミドコート::-750
冒険者セット::-100
救命草*3::-90