"太陽の魔剣"ヘリオス
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)/魔法
- 反応
- 中立
- 言語
- いろいろ
- 生息地
- 魔剣の迷宮
- 知名度/弱点値
- 30/36
- 弱点
- 物理&魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 32
- 移動速度
- 30
- 生命抵抗力
- 32 (39)
- 精神抵抗力
- 31 (38)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
太陽の魔剣"ヘリオス" | 28 (35) | 2d+32 | 27 (34) | 25 | 300 | 250 |
特殊能力
○炎無効
○瞬間達成値+6/本体=TP10P
○エネルギーバーストⅤ=TP10*3
打撃点の決定か威力表決定のダイスを振る時に、判定を振る前に使用できます。
それによって発生するダメージを物理・魔法問わず「+10」します。一度に複数体へダメージを与える場合、そうしてダメージが上昇するのは1回分につき任意の1体だけです。
この能力を魔法に対して適応する場合、その魔法は「効果時間:一瞬」でなければなりません。
○世界の汚染"特"K50+10/本体=TP10点
通常の世界の汚染の効果によるダメージに、固定値10点が追加されます。
○《太陽の加護》
このキャラクターは移動や動作を制限する不利効果を受けつけません。ただし、判定にペナルティを与える効果については効果を発揮します。
また、このエネミーが発生させる炎属性の効果、ダメージは炎属性を無効化する効果によって無効化されません。
○《心眼》
「蝙蝠の耳飾り」と同様の効果を常に発揮しています。透明状態の相手であっても-2のペナルティ修正を受けることで対象に取り効果を及ぼすことができます。
○《超克》
このキャラクター各々の部位の手番の間、自身の行為判定にペナルティを掛ける効果を全て無視することが出来ます。手番終了時に無視していた効果は再度適用されます。
この能力で効果を無視した効果1つにつき「部位:本体」は手番終了時に「20」点の確定ダメージを受けます。
△≫プロミネンスバーン/必中
戦闘準備で使用した場合、戦闘に参加する任意のキャラクターに「K80+10C13」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。戦闘中に使用した場合は「射程:術者」「半径30m/全て」に対して同様のダメージを与えます。この能力は10秒に1度だけ使用できます。
≫▶限定真語魔法【ブリンク】【ディスペル・マジック】【ショック】【メテオ・ストライク】/魔力25(32)
真語魔法のうち【ブリンク】【ディスペル・マジック】【ショック】【メテオ・ストライク】を魔力25で行使します。
▶☑《魔法適正》
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/全て》《マルチアクション》《ワードブレイク》
○魔力充填
この部位の手番開始時、この部位のMPを100点回復します。
○痛恨撃=出目10以上/+20点
☑魔力撃=+25点
☑薙ぎ払いII
☑巧みの一撃
攻撃の命中時、打撃点を+「自身の命中力判定の達成値-相手の回避力判定の達成値」点増加させます(上限30点)。
命中に自動成功した場合は出目12+5として扱い、回避に自動失敗、もしくは放棄した場合は、回避力判定の達成値が0として扱います。
○《限界突破》
「部位:本体」の手番終了時、MPを50点消費することで宣言できます。1d6を振り、出目が5以上なら追加で主動作を行えます。この能力は1Rに一度だけ使用できます。
○魔剣の所持
このキャラクターのHPが「0」以下になった時、ランダムで以下の魔剣の中から一つ装備し、HPを最大まで回復します。魔剣の所持中にHPが「0」以下になった時、その魔剣が破壊され次の魔剣を装備します。その際に再びHPを最大まで回復します。HPが「0」以下になった時に装備できる魔剣が一つも存在しなかった時、初めてこのキャラクターは戦闘不能となります。魔剣の所持中はそれぞれ個別に能力を得ます。
"深影の魔剣" |
|"黄昏の魔剣"!
深影の魔剣-追加能力
○対抗呪文起動
この魔剣を装備した時、相手の手番の途中であっても即座に《タイタルウェーブ》を達成値20で発動します。キャラクターが手番中である場合、この能力の処理の終了後再度続きからPCの手番を行うことができます。
○水・氷無効
○限定行動追加「《タイタルウェーブ》」
主動作の回数が1回増加します。ただし、追加される行動は「《タイタルウェーブ》」に限られます。
▶《タイタルウェーブ》/23(30)/生命抵抗/半減
「射程/術者」「半径10m/全て」に対して大海の力を働きかけます。「K80+10C⑩」の水・氷属性かつ純エネルギー属性の魔法ダメージを与え、抵抗に失敗した対象を任意の方向に10m移動させます。この時、移動させるキャラクターは全て同じ方向でなければなりません。また、自身もこの能力の行使時に指定した方向と同じ方向に10mまでの任意の距離を通常移動として移動することができます。この能力は10秒に1度しか使用できません。
黄昏の魔剣-追加能力
○対抗呪文起動
この魔剣を装備した時、相手の手番の途中であっても即座に《エターナルヴェイバー》を達成値20で発動します。キャラクターが手番中である場合、この能力の処理の終了後再度続きからPCの手番を行うことができます。
○純エネルギー無効
○限定行動追加「《エターナルヴェイバー》」
主動作の回数が1回増加します。ただし、追加される行動は「《エターナルヴェイバー》」に限られ、この行動(「《エターナルヴェイバー》)を行うとこのキャラクターは手番を終了します。
▶《エターナルヴェイバー》/25(32)/精神抵抗/半減
「射程:術者」「半径50m/全て」の対象に「威力100C10」点の呪い属性魔法ダメージを与え、与えた合計ダメージの半分をHPに回復します。また、この効果は抵抗してもクリティカルが発生します。
この効果を受けた対象が抵抗に失敗した場合、達成値5以下の対象に掛かっている効果が全て消滅します。