【S2改修案:御影衆】
(リンドウ葦原国)- 入門条件
- 50名誉点
宿願
己らを取り戻すため
仇敵
???
概要(忍界乱世への参加)
忍界乱世が幕を明けようと騒めく頃、シノビとしての力が褪せた流派達がその千載一遇の機を逃すまいと結成し、己らの喪ったものを取り戻すべく忍界乱世に参戦したシノビらの衆が御影衆です。
彷徨う死人…しかし半身は生前の姿として蘇りながら、生前の肉体を取り戻すべく忍界乱世へ駆ける死者らをも同志として迎え入れています。
他勢力と対抗せんとその技を磨き続け、かつ生まれて間もない流派である【黄泉道】に独自の秘伝を編み出させるなど、着実な力をつけています。
流派装備
秘伝
- アップデート内容
- 《達人芸》
・魔物知識判定、先制判定にも対応
・回数制限を緩和
《執念一徹》
・ペナルティ撤廃
・回数制限が追加
秘伝追加:《御影残》
△《達人芸》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
- 限定条件
- なし
- 使用
- ―
- 適用
- 1回の行動判定
- リスク
- ―
- 概要
- 1日に1回だけ、選んだ判定パッケージの行動判定を2回振って達成値を選べる
- 効果
1つの分野を更に磨きかけたことで、より熟達した達人の域に達します。
この秘伝を習得時、「技巧パッケージ」「運動パッケージ」「観察パッケージ」「知識パッケージ」から1つ選び、秘伝習得欄に【達人芸・(選んだパッケージの名前)】と書き込みます。(例:【達人芸・技巧】)
その選んだ判定パッケージを用いた行動判定を行うときに宣言し、その判定1回に適用可能です。
その行動判定を2回行い、より有利な出目を採用できます。
この秘伝は、1日に1回しか宣言することができません。
《執念一徹》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- なし
- 使用
- ―
- 適用
- ―
- リスク
- ―
- 概要
- 1日に1回だけ、達成値を後から+1できる
- 効果
本来成し得ない合否の結果を覆そうと身体を酷使し、無理やりにでも行動を貫きます。
秘伝習得者は「瞬間達成値+1」を得ます。これは1日に1回のみ使用可能であり、毎朝午前6時を迎えるたび、再使用可能になります。
《御影残》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- なし
- 使用
- ―
- 適用
- 死亡時
- リスク
- ―
- 概要
- 死の間際に行動を遺す
- 効果
死の間際に最後の力を絞り、後に託すために行動を行います。
秘伝習得者のHPが「0」以下となり、生死判定に失敗した際に発動します。秘伝習得者は即座に主動作を1回行うことができます。このとき、死亡したキャラクターを対象に扱う効果を使用する際に自身を選ぶことができません。その結果が終了した時、通常通り死亡します。