・総経験点227000時(成長限界時）
LV15：ファイターorバトルダンサー、　Lv15：ソーサラー　Lv12：アルケミスト、
LV10：スカウト、LV６：エンハンサー、LV２：コンジャラー

・取得練技(ファイターの場合）
Lv1：キャッツアイ、　Lv2：ビートルスキン、　Lv3：メディテーション
Lv4：アンチボディ、　Lv5：ガゼルフット　　　Lv6：マッスルベア、

・取得練技(バトルダンサーの場合）
Lv1：キャッツアイ、　Lv2：ガゼルフット、　Lv3：メディテーション
Lv4：ビートルスキン、Lv5：アンチボディ　　Lv6：マッスルベア、

・取得賦術
Lv1：パークメイル、 Lv2：クリティカルレイ　　　Lv3：ヴォーパルウェポン、Lv4：ヒールスプレー
Lv5：パラライズミスト、　　Lv6：イニシアチブブースト、Lv7：ビビッドリキッド、 Lv8：リーンフォース、
Lv9：バインドアビリティ、 Lv10：レストフィールド、 Lv11：マナスプラウト　　 Lv12：フレイムフィールド


・取得予定戦闘特技(ファイターの場合)
ＬＶ１：武器習熟A／ソード　　　ＬＶ３：防具習熟A／非金属鎧　　ＬＶ５：魔力撃　　　ＬＶ７：マルチアクション
ＬＶ９：防具習熟S／非金属鎧　　ＬＶ11：武器習熟S／ソード　 　 ＬＶ13：防具の達人 ＬＶ15：武器の達人

・取得予定戦闘特技(バトルダンサーの場合）
ＬＶ１：武器習熟A／ソード＆防具習熟A／非金属鎧　　　
ＬＶ３：魔力撃　　ＬＶ５：頑強　ＬＶ７：防具習熟S／非金属鎧　 ＬＶ９：マルチアクション　
ＬＶ11：武器習熟S／ソード　　 ＬＶ13：クリティカルキャストⅠ　ＬＶ15：武器の達人
　　

・武器(いずれもomd化で名称変更)
さざなみの剣(妖精氷のフランべルジュ+1omD-1）
　↓
海鳴りの剣(イグニダイト加工妖精氷の銀のクレイモア＋1omd+1）
　↓
水竜の天剣オチェアーノ（ハイペリオンomd+3、銀製品化、イグニ加工）

・防具(ファイター）
　ハードレザー→ボーンベスト→ドラゴンスケイル+1→ディヴァインスキン　　
　∟カイトシールド(マナタイト装甲化)　→　アステリアの守り(マナタイト装甲化)

・防具(バトルダンサー）
　アラミドコート＋1→リュンクスベスト＋1　　
　∟(逆手武器）マンゴーシュ

・その他
サバイバルコート、ラルヴェイネのマナリング　サーマルマント、光のアミュレット、多機能ブラックベルトなど‥‥

生まれた環境：太陽王
信条：希望(夢/絶望)
矜持/執着：「決して諦めない」

幼少期の経験(ソレイユ、戦士系）：野生児
少年期の経験(魔法戦士系）：秘密の研究室
青年期の経験(魔法戦士、命中バランス系）：武芸あっての魔法

ハプニング１(幸運幸福)：生きていくのに苦労はなかった
ハプニング２(恋愛)：身分違いの恋をしている
ハプニング３(秘密の背景)：英雄になると予言された

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「Aloha、アタシ、シャルリシアっていうの、シャリーって呼んでね、真語魔法も使えるけど剣での戦いの方が得意なの、よろしく☆彡」
・冒険の宣誓　：「Aloha、シャリーだよ、今回も剣での戦いと真語魔法は任せてよ、えへっ、楽しく行こうか！」

〇『裕福な家に生まれた』
・生まれはブルライト地方の南にある島国ハワキュリエ(現実のハワイ見たいな景色の国)。その国の姫として生まれた
・隔世遺伝でソレイユとして生を受けたためか、(ソレイユにしては賢いが）物覚えは悪く身体能力は優れている
・兄が王太子の為か、兄が王になればいいという事もあって、しょっちゅう城の外で市民の子供達と一緒になって遊んでいた

〇『告白されたことがある』
・幼馴染の子の一人レヴィットとは特に仲が良い事から、８歳の時、将来　嫁に貰いに行くと言われたこともあった
・嫁って何だろ？って思ってお城の研究室で勉強しまくって、果ては錬金術の部屋まで調べたりもした
・その結果　結婚するって意味だったと知って赤面した事もあるが、身分違いの恋と知る(でも誰も気にしない）

〇『歌を褒められたことがない』
・王家の嗜みとして、武術は剣術を身につけられたが、魔法はなかなか身につかず歌に至っては雑音レベルと悲惨だった
・朝、練習の為に歌ってみたら、それが目覚ましになったと逆に感謝される事すらある有様
・結局真語魔法は基礎だけ身につけられた、が、規格外すぎる特徴から、英雄になるかも、と城の占い師に予言される

●冒険に出た理由：見聞を広める為
・この国ハワキュリエは、実は魔域に囚われていたのを魔剣の迷宮の伝説の魔剣が守っていた為　外界から閉ざされていた
・魔域内では世界はこの国しかなかった、だが解放されたのち、世界はどうなってるか知る必要があった
・シャリー自身もレヴィを連れて旅に出、錬金術師をしながら　名目上、ハワキュリエ大使としてウェンリッドに来た。