ギルドシティ・ウェンリッド

結 - ギルドシティ・ウェンリッド

(ゆい)

プレイヤー:月風凛

種族
アビスボーン
年齢
12
性別
種族特徴
[奈落の落とし子][奈落の身体/アビストランク]
生まれ
傭兵
信仰
ランク
穢れ
8
11
8
9
5
10
4
9
6
成長
1
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
18
敏捷度
13
筋力
21
生命力
16
知力
17
精神力
14
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
3
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
25
MP
14
冒険者レベル
3

経験点

使用
6,000
残り
0
総計
6,000

技能

ファイター
3
レンジャー
2
エンハンサー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《全力攻撃Ⅰ》
  • 《かばうⅠ》

秘伝

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【バークメイル】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル2 技巧 5
運動 4
観察 4
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ヒノマル)
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル3 21 6 6
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
太刀 1H両 17 6 17 10 6
2H 17 6 27 10 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 21 0
[奈落の身体/アビストランク] 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
大具足 21 -2 7
合計: すべて -2 8
装飾品 専用 効果
アルケミーキット
所持金
116 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

ヒノマル旅具一式、着替えセット
保存食〈1日分〉×7
お味噌

消耗品
買いたいものリスト


ガジェット
Lマギスフィア中
アイソア
金鎖
L武道帯
銀鈴
L多機能グリベ
L不撓のバックル
野伏のセビマン
Lウェポンホルダー
多機能ブラベ
Lアルケミ
軽業




マテリアルカード

BASSS
1
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝20
六界道流・修羅の型所属

容姿・経歴・その他メモ

六界道流の修羅の型を師事する少女。身長145cmほど。
修羅の型を師事した人物に命と引き換えに魔域から救われたため、
その背中を追って修羅の型を師事するようになった。

性格は物静かで、いつも黙々と修行をしている。
その心内を出すことは少ないが、
誰かを守ることに執着していることが節々から見て取れる。

経歴表、放浪者になった理由表、シノビになった理由表

・経歴
命を救われたことがある
自分のせいで誰かが犠牲になった
目標としている人がいる(いた)


・放浪者になった理由
他の生き方を知らない

・シノビになった理由
忍者に命を救われたため

信条/矜持/執着

・信条

努力:肯定
もう見えない背中を追いかけなければいけない。
たとえ追い越していたとしても、もうわからない。
どこまでもどこまでもどこまでも、行かなければ。




・矜持/執着


製作者用設定メモ

一人称「私」二人称「あなた」

「守らなきゃ…守らなきゃ……」
「私は、武器を振るしかできない…ので……」
「これで、頑張らせてください」

「どうも…こんにちは…?」
「今日はお日柄も良く…?」

「元気が出ないときは、お味噌汁をどうぞ」

「こんにちは。今回の任務ではよろしくお願いします」ぺこり
「守らせてください。邪魔にはなりません」
「一緒に戦います」


刀を置き去りにするように半歩下がり動を生み、そのまま踏み込みへと変換し刀を振るう。
遅れて追いついてきたような刀をそのまま追い越させ、刃を押し当てる。



元々存在した魔域では、黒く硬い肌を理由に迫害をされていた。
野生動物のように生きていたところ、
そこに入ってきた戦うしか行き場の無い者により外の世界を知ることになる。

仲間とともに魔域へ侵入し、迫害されていた子供を憂いたか、
または迫害されていた子供を助けるという大義をも戦いの理由にした人物。
その子供が助かったその後がどうなるかなど考えていなかったのか、
魔域から出てくることは無かった。

強く「助けられた」と思ったのと同時に、最後に見たその背中に魅せられ、
または行動力の指針としたか、己の無力さを突き付けられたかのように感じたか、
「私もあの人のように誰かを助けたい」と志すようになった。
その後、髪すら整えないまま六界道流の修羅の型を師事した。

一心不乱に武器を振るい続ける中、人の言葉や生き方も学び始めた。
そうして成長している中でいつしか子供らしさを忘れ、周囲からも忘れられた。
そのためいざ子供扱いをされるとなんと返せばいいかがわからなくなる。
また、心のどこかで子供扱いされることを嬉しく思っているところもある。

魔域内での経験から、植物などを見る知識の基盤ができている。

気を抜くと口が少し開く癖がある。

似た年頃との会話はどうすればいいかが分からないのでもにょもにょする。

甲冑に黒い服を被せているため大分着太りしており、
中はだいぶ暑い。

感情と事実を分けて思考することがができる。
そのかわり、感情の負荷が表面に出ずらい所があり、
そうした心の内を話す相手もなかなか居ないため一人苦労している。
ただし、悲しいよりも悔しいが出てくる。

戦いは手段であると考えていると同時、
戦が目的になっている人が居ることを理解している。
そのことに深く思考を置くことは無いものの、
己が命を奪うことがあること、戦いは誰かを傷つけることを
本人なりに理解しているつもりである。

助けてくれた人の背中に魅せられているため、
ある意味で恋をしたかのような体験をしたともいえる。
ただし相互の理解はなく、その恋は愛へと成就しない。


硬い食べ物か嚙み切りづらい食べ物が苦手で、
干し肉などはいつも頑張って食べている。

好きな食べ物はお団子などのやわらかいものとお味噌。
乾いて固まっているお団子を食べるとしょんもりする。
ぱらぱらほろほろというよりはむはむもちもちと言う感じが好き。
そして朝ご飯はお味噌汁が飲みたい派。
作れるなら自分で作り始める。
水に溶かせばお味噌汁になるようにと、任務などには味噌玉を持参している。


・命を救われたことがある
始めに会った修羅の型の人。
相手に助けたという考えがあったかは定かではないが、
その背中に「私は助けられた」と思った。

・自分のせいで誰かが犠牲になった
その人はそのままその場に残り、
ただただ武器を振るい敵を倒していた。
その行いが正しいとも羨ましいとも思わなかったが、
それでも時折こちらを心配そうに見てくれたことは、
誰からもさげすまれていた私にはとても嬉しかった。

・目標としている人がいる(いた)
そして、その背中に追いつこうとしている。
生き方を教えてくれたかのように感じたその背中を追いかけている。
そのためにまず強さが必要であり、
その後に守るべき対象が必要である。



個人的記録




履歴

予定


1315武器習熟

護剣送りの瞬間防護のために盾を用意しておく。

どこかでマギテック4を覚える
どこかでスカウト3を覚える

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 6,000 2,400 20 器用×1
生命×1
能力値作成履歴#4823-2
取得総計 6,000 2,400 20 2

収支履歴

通常購入

ヒノマル旅具一式::-100、着替えセット::-30
保存食〈1日分〉×7::-10*7
味噌×1::-41セッション=1つ

アルケミーキット::-200
緑B×1::-20*1


太刀::-660


大具足::-1200


フリマ購入




フリマ売却



支給品、報酬


買い取り



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