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アダポシア・ガーディアン
分類:アンデッド
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語、地方語
- 生息地
- 森、山、荒野
- 知名度/弱点値
- 14/16
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 15/-
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 9 (16) | 2d6+8 | 7 (14) | 7 | 41 | 18 |
特殊能力
○「通常武器無効」
○「炎に弱い」
炎属性のダメージを受けるとき、自動的に「3」点のダメージを余分に受けます。
○「囮盾=3回」
制限移動範囲内の誰かがダメージを受けた際、代わりにその合算ダメージを自身が引き受ける事を選択できます。
既に複数体を対象とする効果で自身も対象となっていた場合は、本来のダメージも自身が受けます。
この効果は1ラウンドに「3」回まで使用できます。
☑「全力攻撃Ⅰ」
戦利品
- 2-7
- なし
- 8-10
- 壊れた思い出の品(500G/白A)
- 11-
- 思い出の品(1000G/白S)
解説
屍蝋化した身体を持つアンデッドです。
生前と変わらぬ姿を維持しており、ただ見ただけでは生者との区別はほとんどつきません。
何らかの理由で魂が輪廻に招かれず、死体にそのまま残ってしまった存在です。
そのことで世を恨み、災いをなそうとするものもいれば、理性と知性を保ち、人里を離れた場所で1人だけで住居を構えているものもいます。
中には彼らが集まり擬似家族となっている場所もあると伝えられます。