2
乞食鬼
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 汎用蛮族語、魔神語、地方語(ヒノマル)
- 生息地
- ヒノマル【白の都跡地】
- 知名度/弱点値
- 7/11
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 12
- 生命抵抗力
- 3 (10)
- 精神抵抗力
- 3 (10)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 4 (11) | 2d6+3 | 3 (10) | 2 | 18 | 10 |
特殊能力
なし
戦利品
- 自動
- 粗末な武器(60G/黒白B)
- 8~
- 乞食袋(100G/黒赤B)
- 2~7
- 折れた角(30G/赤B)
解説
現在ヒノマルの滅んだ都【白の都】を〝黒の民〟と共に支配している一団〝百鬼夜行〟の下っ端の様な鬼の一体です。
最弱とも言われていますが、兎に角数は多く、強い鬼にへりくだりお零れを貰いながら数が増大しており少し外に出たものは厄介者扱いされています。
また通常の人間であるなら生殖が可能らしく女の敵とも言われています。
『.....此奴は嫌いだよ、此奴のせいで被害を受けた女性も見た上に『白の崩落』の時に数が多い性で酷く被害が増えた』
『逆恨みでも、其れでも僕は此奴が大嫌いさ、見たら即座に駆除して貰いたい位にはね?』
ウェンリッドのとある斡旋に残されている記述より。