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弩鬼
分類：蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感（暗視）
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 魔神語、地方語(ヒノマル)
- 生息地
- ヒノマル【白の都跡地】
- 知名度／弱点値
- 14／16
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 8 (15) | 2d6+8 | 7 (14) | 4 | 35 | 15 |
特殊能力
▶弩
「射程：2(20m)」で弓による射撃攻撃を行います。
命中力と打撃点は通常の攻撃と同じです。
○ターゲッティング
遠隔攻撃において誤射を起こしません。
☑4連射撃
「射程：2(20m)」で弓による4連の射撃攻撃を行います。
命中力と打撃点は通常の攻撃と同じです。
戦利品
- 自動
- 粗末な武器(60G/黒白B)
- 2～10
- 精巧な矢じり(320G/赤A)
- 11-12
- 意匠が施された羽飾り(940G/金A)
解説
現在ヒノマルの滅んだ都【白の都】を〝黒の民〟と共に支配している一団〝百鬼夜行〟の下っ端の様な鬼の一体です。
最弱とも言われている乞食鬼が変化する弓鬼が、更に射撃に適性を見せた個体が何時しかこう呼ばれるようになります。
また通常の人間であるなら生殖が可能らしく女の敵とも言われています。
『此奴は弓鬼が成長した姿だ、だからか弓鬼よりは数が少ないよ。』
『特別強いわけではないけど弓鬼の特徴は引き継いだうえで、手数は多めだ、気を付けて立ち回ってくれ。』
ウェンリッドのとある斡旋に残されている記述より。