【シャルロア変幻双剣術】
秘伝
《象形剣技・盾の幻》
- 必要名誉点
- 20点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 《武器習熟A/ソード》
- 限定条件
- 1H〈ソード〉*2
- 使用
- -
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- なし
- 概要
- 回避+1、防護点+1。
- 効果
刃の振りで"盾"を象形することにより、敵の攻撃を阻みます。 秘伝使用者は、回避力判定に+1のボーナス修正を受け、防護点を+1します。
この効果は〈盾〉による修正とし、効果時間中は〈盾〉を装備しているものとして扱います。【上位秘伝】
《象形剣技・騎士盾の幻》 タイプ:独自宣言型 前提:《象形剣技・盾の幻》《武器習熟S/ソード》 名誉点:30点
・防護点の増分が+2になります。
《象形剣技・壁盾の幻》 タイプ:独自宣言型 前提:《象形剣技・騎士盾の幻》《武器の達人》 名誉点:50点
・回避力の増分が+2、防護点の増分が+3になります。
《象形剣技・槌の衝撃》
- 必要名誉点
- 20点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《武器習熟A/ソード》
- 限定条件
- 1H〈ソード〉*2
- 使用
- -
- 適用
- -
- リスク
- なし
- 概要
- 命中力+1、武器威力+5、C値+2。
- 効果
刃の振りを槌の様に見立て、確実に攻撃を叩き付けます。
秘伝修得者が《両手利き》による近接攻撃を行う際、その1回ごとに、命中力判定に+1のボーナス修正を受けるか、その攻撃において武器威力を「+5」して扱う事のどちらかを選択できます。
そうした場合、クリティカル値を+1して扱います。
複数体を攻撃する場合、そのすべてに有効です。【上位秘伝】
《象形剣技・戦槌の衝撃》 タイプ:常時型 前提:《象形剣技・槌の衝撃》《武器習熟S/ソード》 名誉点:30点
・命中力上昇と威力上昇の両方を選択可能になります。 そうした場合、C値は+2になります。
《象形剣技・破槌の衝撃》 タイプ:常時型 前提:《象形剣技・戦槌の衝撃》《武器の達人》 名誉点:50点
・追加の選択肢として、命中力を+2することを選択可能になります。 そうした場合、C値は+2になります。
《象形剣技・巨剣の断撃》
- 必要名誉点
- 30点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《武器習熟A/ソード》
- 限定条件
- 1H〈ソード〉*2
- 使用
- -
- 適用
- -
- リスク
- なし。
- 概要
- 命中力-1~-2、減少値*5の威力増加。
- 効果
大剣を扱う様に、より荒々しく、乱暴に刃を振るいます。
秘伝修得者が《両手利き》による近接攻撃を行う際、その1回ごとに、命中力判定に「-1~-2」の任意のペナルティ修正を受ける事を選択できます。
選択した場合、その攻撃が命中したならば、威力表によるダメージ決定において武器威力を「+(選択した値*5)」して扱います。
複数体を攻撃する場合、そのすべてに有効です。【上位秘伝】
《象形剣技・斧剣の断撃》 タイプ:常時型 前提:《象形剣技・巨剣の断撃》《武器習熟S/ソード》 名誉点:30点
・命中力への修正を「-1~-4」で宣言可能になります。
《象形剣技・嵐剣の断撃》 タイプ:常時型 前提:《象形剣技・斧剣の断撃》《武器の達人》 名誉点:50点
・命中力への修正を「-1~-6」で宣言可能になります。