・総経験点227000時(成長限界時）
LV15：プリースト、Lv15：フェンサー　LV12：スカウト　LV10：マギテック
Lv４：エンハンサー、LV５：アルケミスト、　


・取得練技
Lv1：キャッツアイ、Lv2：ガゼルフット、Lv3：ビートルスキン　Lv4：アンチボディ、

・取得賦術
Lv1：ヒールスプレー、 Lv2：パークメイル、 　Lv3：パラライズミスト、
Lv4：クリティカルレイ、Lv5：イニシアチブブースト、

・取得相域
Lv1：地相地脈の吸収、Lv2：地相泥濘に沈む、


・取得予定戦闘特技
ＬＶ１：魔法拡大/数　 ＬＶ３：武器習熟A：アックス　　ＬＶ５：頑強　　　 ＬＶ７：必殺攻撃
ＬＶ９：回避行動　　　ＬＶ11：マルチアクション　　　 ＬＶ13：武器習熟Ｓアックス ＬＶ15：魔法拡大すべて

・武器
トマホーク
　↓
リマホーク

・防具
ハードレザー→コンバットバトラースーツ、バックラーなど

・その他
セービングマント　サーマルマント、光のアミュレットなど‥‥

生まれた環境：一般的な町人
信条：知識(知恵/魔法)
矜持/執着：「恩義を忘れず、借りは必ず返す」

幼少期の経験(人間、遠隔支援系）：神の教えを学ぶ
少年期の経験(遠隔支援系）：最後の切り札
青年期の経験(神官タイプ系）：鍛錬と根性

ハプニング１(幸運/幸福)：平和に過ごした
ハプニング２(事故や悲劇)：海を漂流した
ハプニング３(少年期の経験(遠隔支援))：フィールドワーク過多

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「オレはレヴィット、ミルタバルの神官戦士なんだぜ、よろしくな」
・冒険の宣誓　：「レヴィって呼んでくれ、「ミルタバル神の指先に掛けて」面白いこと見つけに行こうぜ」

〇『家族に魔法使いがいる』
・父は漁師、母親はミルタバルの神官という家系に生まれる
・が、家自体は神殿ではなく、漁師の街の一般家庭。ブルライト地方の遥か南の海の国ハワキュリエの城下町
・よく幼馴染の女の子シャリーが家の書物を読みに来ていた、その子はこの国のお姫さまだった

〇『溺れた事がある』
・幼馴染の子とはよく遊んでいるが、ある時、海で遊んでいた時に船から落ちて溺れた事があった
・幼馴染のシャリーに助けられて事なきを得たが、彼女がその時にケガをしたのをきっかけに癒しの術を学ぶ大切さを知る
・それ以来、神聖魔法の大切さを勉強し、ミルタバルの声を聴いて神聖魔法を身につけた

〇『大切な約束をしている』
・８歳の時、シャリーに助けられた事もあって、将来お嫁に貰うねと言った事があった(相手は意味を理解してなかったが）
・以降も、シャリーとはよく遊んでたが、身体能力が種族の差もあって格段に下だった(それでも人間にしてはいい方だが）
・その為、身体能力を鍛え、漁師として漁に出てフィールドワークも経験した(海で遭難しかけ、漂流した事もあったが）

●冒険に出た理由：無理矢理巻き込まれて
・祖国が実は魔域内に囚われていて、更にそれを魔剣が剣の迷宮を構築して守っていたという真実をシャリーと共に知った
・その結果シャリーは、この国を出て見聞の為に旅に出る事になったが、突然それを聞かされたあと、一緒に行こうと言われる
・将来嫁に貰いに行くと言った以上、行くのは当然でしょと言われ、拒否権もなかったが、それは楽しい冒険の旅になりそうだと思い、一緒に行くことになった