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朱餐桜
分類:未分類
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 中立
- 言語
- 妖精語,魔神語
- 生息地
- 森
- 知名度/弱点値
- 8/12
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 5
- 移動速度
- -
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
なし(幹) | ― | 2d6+ | 6 (13) | 8 | 50 | 50 |
枝(枝) | 8 (15) | 2d6+10 | 8 (15) | 5 | 42 | 11 |
- 部位数
- 6(幹,枝*5)
- コア部位
- 幹
特殊能力
●全身
○「完全姿勢制御」
●幹
○「朱餐桜」
舞い散る桜は毒を持ち、鋭利に肌を切り裂く刃でもあります。
半径30m以内の自身以外のキャラクターは、手番終了毎に「3」点の魔法ダメージを受けます。
加え、毒によって血の凝固が妨げられ、更なる流血を強いられる事から、物理ダメージ・魔法ダメージ・確定ダメージを受ける度、そのダメージを2点追加します。
○☑「魔法適性」
≪ターゲッティング≫ ≪魔法拡大/すべて≫
▶「妖精魔法Lv5/8(15)」
全属性
●枝
○「長い枝」
枝での攻撃は、「射程/形状:2(30m)/起点指定」として実行できます。
○「幹をかばう」
[部位:幹]が、近接攻撃、遠隔攻撃、「形状:射撃」で「対象:1体」の魔法、その他これに準じる能力や効果の対象となった場合、そのダメージと被る悪影響を肩代わりします。
このとき、[部位:枝]は、それらの攻撃に対する回避力判定や、生命・精神抵抗力判定は行わず、ダメージや効果を避けたり軽減することはありません。
すべての[部位:枝]が1ラウンドに1回ずつ、この能力を使用することができます。
この能力は、該当する[部位:幹]への攻撃が宣言された時点で自動的に発揮されますが、どの[部位:枝]から、これを行うかはGMが任意に決定します。
「形状:起点指定」であったり、範囲に影響を及ぼす魔法や能力に対しては、「○幹をかばう」の効果は発揮されません。
▶「枝乱舞/必中」
自身の存在する乱戦エリア内の任意の敵すべてに「(2d)*(残っている[部位:枝]の数)」点の物理ダメージを与えます。
この能力は1つでも[部位:枝]が主動作を終わっていた場合には使えません。
また、この能力を使ったら、すべての[部位:枝]の主動作が完了します。
戦利品
- 自動
- 朱餐桜の花弁(300G/緑赤A)
- 02~06
- なし
- 07~
- 朱餐桜の花弁(300G/緑赤A)*2d6