容姿・経歴・その他メモ

生まれた環境

捨て置かれた

経歴A

かつて従者がいた

経歴B

ガキ大将だった

経歴C

規律に厳しい環境で育った

ヴァグランツになった理由

国家や組織が苦手

信条

闘争：肯定

矜持/執着

悪党は必ず裁く

髪色

赤茶色

瞳色

水色

肌色

普通

身長

209cm

幾つもの傷を負い、煙草と酒を口にしながらやけになったような回し蹴りで戦う男性。
幼少期は「規律」を破れば暴力を振るわれ、役に立つようなことをしても無視されるような環境で育った。奴隷だった人族の少女だけが彼の味方であり、彼女を表面上は従者扱いしながら守っていた。そうした中で力が強くなっていき、やがて他のヒナを場合によっては上回るほどの実力を身につけ、ガキ大将のようになった。
やがて彼はどうにも思い通りに行かない蛮族社会に苛立ち脱走。当初は蛮族の思考がかなり強く災難に遭うことが数知れなかったが、人族と関わるうちに薄らいでいった。
口は悪いがそれなりに優しさを含んだ意味合いで話すことが多い。汎用蛮族語の中でも罵倒語を聞く事が大嫌いであり、特にチャッカ（玩具）を聞くと激怒する。その理由はかつて蛮族社会に居た頃他のヒナのおもちゃ扱いされていたことがきっかけで名付けられた言葉であるため。
国家や組織に対しては、規則が苦手な上蛮族を嫌う人族への不安もあって所属を敬遠している。
一人称「俺」、二人称「お前、てめえ」三人称はなく「ガキンチョ、ガキ」か呼び捨てが多い。相手の実年齢が年下である場合や外見・思考が幼いと考えるとすぐ子供扱いする。なお本人は童顔であることを指摘されるとキレる。

履歴

作成時ダイス

セッション履歴

収支履歴