ナタナエル
プレイヤー:柏葉
「…………」
「…………恐ろしいものを、見た事はあるかい?
或いは、何よりも美しい彼女の瞳を」
- 種族
- メリア
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- 操霊術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 6
- 心
- 16
- A
- 6
- B
- 2
- C
- 6
- D
- 14
- E
- 3
- F
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 9
- 筋力
- 12
- 生命力
- 20
- 知力
- 19
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 26
- MP
- 25
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- コンジャラー
- 2
- セージ
- 1
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
賦術
- 【バークメイル】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 | |
---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 9 m
- 全力移動
- 27 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
地方語() | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 4 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 12 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 魔法の発動体 | ||
左手 | 知性の指輪 |
- 所持金
- 40 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 3 | 1 |
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
概要
遠い森の外れで暮らしていた人形師のメリア。
幼き日より、近所に住んでいた人形師の元に入り浸っており、ごく自然な流れで彼に弟子入りを果たしていた。
本来ならば冒険者になどなることも無く、人形を生み出し平凡に生を終える、そのはずだったが——
――ある日彼は、女神と出会った。
経歴
一般的な生まれのごく平凡な長命種のメリアの青年。
とある人形師に弟子入りし、師の元で学び、美しき理想をその手で作りだすことを生業としていた。
旅に出る気などさらさらなく、いつか理想を産み出せればと日々を過ごしていたものの、人形を売りに出かけた帰り道、運悪く森の中で足を踏み外し、崖下へ転落。生死の境を彷徨う事となる。薄れる意識の中で、とある少女に命を救われた。——あまりにも美しい瞳の、理想の娘であったとはナタナエルの弁である。
お礼を、と口にすれば彼女はその優しさはほかの人に分けてあげてと儚げに微笑んでいた。
「――その時に、ああ、女神の声を聞いたと思ったんだ、私は」
ボロボロで帰宅してからのナタナエルといえば、口を開く度にその時の少女の話を師たる養父にしていたという。
口を開けば夢現と言わんばかりの胡乱具合、面倒ではあるがまあ、創作意欲になるならばと放置する養父も養父であったがそれはそれ。
とある日に、他人に優しさを分けるとはどう言うことをしたらいいかという問いに、養父が何気なく冒険者にでもなれば、などと言ったのが運の尽き。天啓を得たと言わんばかりにその日のうちに家を飛び出し、ウェンリッドへとやってきた。
「それでね、ここに来た。あの子が誰かを助けてというから……それに――」
「ここにいれば彼女に会える気がするんだ私はただあの子をまた見つけてそれでずっと一緒に否ずっと見ていられればそれでいいだからここにいるんだ愛のためだよ当たり前だろう」
初めての広い世界に戸惑いながらも、どうにかこうにか今日を凌ぐため日々を過ごしているらしい。
人物
どこか陰気な雰囲気の男、なかなか目が合わない。
常に何かに恐怖している様な様子を見せるが、本人に言わせればただの人見知りと外にあまり出てこなかった故の何ぞであるという。まあ、ずいぶんと不純な動機ながらもここへ至ったきっかけがきっかけなためか、メリア的な特性か、なんだかんだで仲間の世話を焼く傾向にある。
冒険者としての活動を始める気でいる今も、元の人形師としての性根は抜けきらないらしく暇なときにはなにやらスケッチをしていたり、手を動かしていたりすることが多い。
美しいものが好き、というよりは確固たる“理想”があるらしく、それに関して語る折りには普段の寡黙さはどこへやら、早口でまくし立てる様に喋る。ぶっちゃけ気持ち悪い。
経歴・動機
経歴 | |
---|---|
C_1-2 | 敵対する者がいる |
B_4-3 | 近所に芸術家が住んでいた |
A_6-1 | 神の声を聞いたことがあると信じている |
動機 | |
3-3 | 親に言われて |
親(養父)の一言で家を飛び出した | |
履歴
ダイス結果
https://karabigami5600.sakura.ne.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=247
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
魔法の発動体::-100
知性の指輪::-500
アルケミーキット::-200
マテリアルカード(緑/B)::-20
マテリアルカード(緑/A)::-200
マテリアルカード(緑/B)*2::-40