ギルドシティ・ウェンリッド

言葉 宵 - ギルドシティ・ウェンリッド

言葉 宵(ヨイ・コトノハ)

プレイヤー:ねこ

魔法は誰かを守るためのもの。そう信じている」

種族
人間
年齢
不詳
性別
女性
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
操霊術師
信仰
なし
ランク
穢れ
0
7
4
10
5
9
11
7
9
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
12
敏捷度
16
筋力
15
生命力
11
知力
19
精神力
16
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
1
知力
3
精神力
2
生命抵抗
3
精神抵抗
4
HP
17
MP
25
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

コンジャラー
2
ソーサラー
1

一般技能

学生(スカラー)
5
作家(オーサー)
5

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ヒノマル)
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル1 真語魔法 4 4 +0
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 5 5 +0
ウィザード最大魔法レベル1 深智魔法 5 5 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 12 0 Bランク 魔法の発動体
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 15 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3 Bランク
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
背中 フード付きロングマント 膝下までの長さの外套。黒色
所持金
102 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

背負い袋

水袋
毛布
火口箱
たいまつ6本
ロープ10m
小型ナイフ
着替えセット
下着
保存食七日分

ベルトポーチ

ヒーリングポーション
アウェイクポーション
魔香草×4
羽根ペン
インク瓶
羊皮紙5枚

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

https://karabigami5600.sakura.ne.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=1931

プロフィール

・リンドウ葦原国の農村出身
・165cm 56kg

生まれた環境

・穏やかな自然の中

経歴

・家族に魔法使いがいた
・濡れ衣を着せられたことがある
・忘れられない恐怖を体験したことがある

ハプニング

・自分以外の家族をすべて失った
・恋人と悲しい別れをした
・本名や素性を隠している

冒険に出た理由

・家族をすべて失ったので

その他

・学者として言語の研究をしている。
・物書きとして活動することがある。

貼り付け用

PL:ねこねえ
PC:言葉 宵
種族:人間
特徴:[剣の加護/運命変転]
冒険者技能:コンジャラー2、ソーサラー1
一般技能:学者5、作家5
移動力:3/16/48m
言語:交易共通語、ヒノマル語、魔法文明語

履歴

 本名は「雪代 花織(ゆきしろ かおり)」。リンドウ葦原国に位置するのどかな農村の、ある操霊術師の家に生まれた。その村では魔法が、殊に操霊術が忌避されていたため両親は家柄を周囲へ隠していたが、その一方で花織へ「操霊術に限らず、魔法は誰かを守るためのもの」と教え、ある程度の手ほどきをしていた。「魔法は人を守る力。無闇に使ってはいけないが、困っている人のためであれば遠慮なくその力を使いなさい」との教えに従って、本当に必要なとき以外は魔法使いの端くれであることを隠していた。それゆえに、魔法使いであることを理由に村八分にされるなどということはなく、平和に過ごしていた。
 それから時が流れ、花織が人並みに恋をするようになった頃だろうか。村では、「雪代家は操霊術師の家ではないのか」という噂がどこからか漏れ、囁かれるようになった。花織が外で魔法を使ったことはただの一度もなく、両親もそれは同じだった。噂が流れていることを花織も両親も知っていて、どうしたものかと頭を抱えていた。しかし……事態はより大きく進行していた。
 ある夜。誰もが寝静まった頃合いに……噂を恐れた村人たちの手によって、雪代家へ火が放たれた。先に気づいたのは両親だったが、逃げようとするも村人たちがそれを妨げた。その騒ぎで目を覚ました花織が目にしたものは──自身を好いてくれたはずの恋人が、愛する両親へ武器を振るう場面だった。「どうして彼が」「なぜ両親が」……そんな混乱に呑まれるも、次の瞬間には「ここにいたら殺される」と悟った。すぐに裏口から逃げ出し、どこか安全な場所へ、と走った。家が炎に包まれる恐怖や、村人たちが向けた憎悪の目。それらに震える体を抑えつけるように走り、逃げ切ってからは追手を恐れて方々を練り歩き、名を捨て……いつしかギルドシティ・ウェンリッドへ流れ着いた。情報を集めるうち、ルガーフェル冒険者学校のことを知ると、学生たちに正しい魔法の姿を教えたいと思うようになった。こうして彼女は、素性の露見を恐れて「言葉 宵(ことのは よい)」と偽名を名乗り、冒険者学校にて教鞭を執るのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

冒険者セット::-100

着替えセット::-10
下着::-3
保存食::-50

ベルトポーチ::-15

ヒーリングポーション::-100
アウェイクポーション::-100
魔香草::-100*4
羽根ペン::-2
インク瓶::-3
羊皮紙5枚::-5

装備品

メイジスタッフ::-110
ソフトレザー::-150

装飾品

フード付きロングマント::-50

チャットパレット