ギルドシティ・ウェンリッド

ハデス95式-α型 - ギルドシティ・ウェンリッド

ハデス95式-α型

プレイヤー:ろこぐら

種族
ルーンフォーク
年齢
5
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
信仰
ランク
穢れ
10
8
8
12
5
10
11
12
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
22
敏捷度
15
筋力
18
生命力
19
知力
20
精神力
14
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
2
生命抵抗
8
精神抵抗
7
HP
34
MP
38
冒険者レベル
5

経験点

使用
19,000
残り
-16,000
総計
3,000

技能

ファイター
5
ソーサラー
4
コンジャラー
4
エンハンサー
2
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《乱撃Ⅰ》
  • 《二刀流》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】

賦術

  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル4 真語魔法 7 7 +0
コンジャラー技能レベル4 操霊魔法 7 7 +0
ウィザード最大魔法レベル4 深智魔法 7 7 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 18 0
所持金
1,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

マテリアルカード

BASSS
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

履歴

[設定大筋]
『ハデス95式-(α型・β型)』
 型番が多く、ジェネレーターの不具合からα型(女型)、β型(男型)が無作為に生まれるルーンフォーク。
 性別の不確実性だけではなく、型番が一定数進むたびに「白い髪」「赤い目」の特徴を残して容姿すらも変化する。
 これまた学習機能の不具合からか、戦闘技術の獲得を訓練に頼られており、生まれた時から即戦地へ……とは行かない。
 一見メリットが少なく見えるものの、学習能力が高く、使い捨てである筈ながらも高い戦果を発揮する為、その数は小数ながらも投入され続けている。

 その実態は"魔動機文明時代末期"に構築された"完全な状態のジェネレーター"から生産されているハイエンドルーンフォーク。
 一般のルーンフォークと異なり、技術の獲得が訓練に頼られる理由は、ジェネレーターに搭載された学習機能の不具合ではなく、寧ろ、最新かつ完全である為に書き換えすら容易である事を理由とする。
 学習能力を高く維持、固定し、最低限の言語能力を持たせ、それ以外の容量は……と言うと。
 "大凡考え得る限りの恐怖や苦痛"に費やされている。
 地獄ですら生温い心傷を与えておく事により、"予め"心を壊し、それによって如何なる時でも判断が鈍る事の無いようにする。
 加え、心を砕いておく事によって、"人族の心を弄ぶ"魔神に対する特攻兵器として運用する。
 人道的な観点からこれらの理念が露呈することは好まれない為、表向きは「学習機能の高いルーンフォーク」とだけ認知されている。
 95式、と。 型番が非常に多い由来は、後天的に得たものを由来として動揺などが確認された場合と、一年に一度、与える地獄の見直しが行われる為。
 容姿が変更される理由は、特に魔神に対して"ハデス式"と言う事を認識されづらくするためである。

 また、ハデス式のもう一つの役割として、"英雄の遺伝子の保存"が存在する。
 初めは数少ない英雄の遺伝子から作成。 そこから、次以降は作成時にハデス式の遺伝子を用いる事で、線が細いながらも英雄の遺伝子を保存し、維持する。
 そうする事で、いつか訪れるであろう"改良型ジェネレーター"の登場に合わせ、この遺伝子を用いて"英雄を復元"することが可能な状態を維持しておく。
 これが、ハデス式のもう一つの役割である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

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