ギルドシティ・ウェンリッド

Plumeria Dearest - ギルドシティ・ウェンリッド

Plumeria Dearest(プルメリア・ディアレスト)

プレイヤー:ねこねえ

私は誰で在るよりも、私で在りたい。そう、願います」

種族
人間
年齢
16歳
性別
男性
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
妖精使い
信仰
なし
ランク
穢れ
0
5
6
10
5
12
10
10
9
5
成長
0
成長
2
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
器用度
10
敏捷度
19
筋力
16
生命力
16
知力
20
精神力
15
増強
増強
1
増強
増強
増強
1
増強
器用度
1
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
25
MP
24
冒険者レベル
3

経験点

使用
6,500
残り
730
総計
7,230

技能

フェアリーテイマー
3
スカウト
2
セージ
2

一般技能

貴族(ノーブル)
5
司書(ライブラリアン)
5

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル2 技巧 3
運動 5
観察 5
セージ技能レベル2 知識 5
魔物知識
5
先制力
5
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(オーレルム)
妖精語
リカント語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル3
使用可能ランク3
妖精魔法
6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 16 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4 Bランク
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
妖精使いの宝石(3-4) 妖精魔法の行使に必要
背中 ロングマント 膝下までの長さの外套。黒色
右手 俊足の指輪 敏捷+1、破壊すると+13
左手 知性の指輪 知力+1、破壊すると+13
宝石ケース 妖精使いの宝石を4つ収納可能。現在は3-4のものを収納している
ロングブーツ 革製
妖精使いの宝石(3-4) 妖精魔法の行使に必要
所持金
1,247 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

背負い袋

水袋
毛布
火口箱
たいまつ6本
ロープ10m
小型ナイフ
着替えセット
下着
保存食七日分
妖精使いの宝石(1-2)×6

ベルトポーチ

魔香草×3
羽根ペン
インク瓶
羊皮紙5枚
スカウト用ツール
魔晶石(5点)
ガメル貨幣

名誉点
36
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

https://karabigami5600.sakura.ne.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=1810

プロフィール

・オーレルム地方マーティアス太陽王国出身
・143cm 40kg

生まれた環境

・貴族

経歴

・本来とは異なる性別として育てられた
・裏切られたことがある
・大怪我をしたことがある

ハプニング

・姉を失った
・ヴァグランツに救われた
・本名や素性を隠している

冒険に出た理由

・自由のために

その他

貼り付け用

PL:ねこねえ
PC:Plumeria Dearest
種族:人間
特徴:[剣の加護/運命変転]
冒険者技能:フェアテ3、セージ2、スカウト2
契約属性:土、水、炎、光
一般技能:貴族5、司書5
移動力:3/17/51m
言語:交易共通語、オーレルム語、妖精語、リカント語(会)

履歴

 "太陽王国"マーティアスの貴族であるシアーズ家の長男として生まれる。名はノアとなるはずだった……が。その矢先に姉であったフェリシアが亡くなってしまい、打ちひしがれた両親にその代わりとして見られるようになった。ゆえに、亡くなった姉と同じくフェリシアと名付けられ、女性として育てられていった。姉だった方のフェリシアとは年齢やその他あらゆるものが違うはずなのだが、憔悴した両親には小さなことだったのだろう。両親には溺愛されたが、薄々その愛は自分ではなく「フェリシア」へ向いていることや、自分が本来男性であることには気づいていた。しかし、両親の狂気的なまでの妄執の前でそれを口にしたら、果たして自分はどうなってしまうのかと子供ながらに恐怖していたがゆえに、「フェリシア」で在ることを選んだ。
 「フェリシア」でいることに慣れ、世間一般で女性らしいと呼ばれる立ち居振る舞いが身に染みついた頃だろうか。両親にもうひとりの娘が……つまり、自分にしてみれば妹が生まれた。両親はそれを大いに喜び、そして「フェリシア」への態度は途端に冷たくなった。まるで、「お前はもういらない」とでも言うかのように……否、言うかのように、ではなく。両親は自分に「お前はもういらない」と言った。「お前はもう好きに生きなさい」と。「フェリシア」で在ること、他人で在ることだけが自身の存在価値だったと言うのに、それすらなくなってしまった。その事実に深く傷つき、気が付けば宵闇に紛れるようにして家を出ていた。
 何処へ行くでもなく、ただ自身の生きる術を探して彷徨っているうちに、数人の男と遭遇した。それまで出会った気品ある者たちとは違って人相の悪い……いわば、ごろつき。そんな男たちに、曲がりなりにも貴族の娘として育てられた可愛いらしい「フェリシア」は、目を付けられてしまった。来ないでと頼んでも聞き入れてもらえず。許してと請うても聞き入れてもらえず。恐怖のあまり逃げ出せば、追いつかれて脚や背を斬りつけられ。もうダメだと諦めたところで、たまたま通りがかった妖精使いの女性に助けられた。エルフの彼女は血を流している「フェリシア」をひとまず宿へ連れ帰り、傷の手当てをした。妖精使いはコレスティーヌ・フルセルシアと名乗ると「フェリシア」の事情を一通り聞き、ひとまず落ち込む彼へ「生きる価値がないのであれば、いっそ新しい人生を生きてみる気はないか」と問いかけ、次いでプルメリア・ディアレストという名前を与えた。「フェリシア」でも誰でもない、彼だけの名前。以後、プルメリアと名付けられた彼は「フェリシア」であることを捨て、どうにか自分の人生を歩んでみようとした。しばしコレスティーヌの元で妖精魔法を学び、知識を得、小柄ゆえの身のこなしを学び。けれど何をしても、自分は誰かの紛い物にしかなれないのではないかという思いは拭えず。いつしかそれは、誰かの代わりとして育てられ、挙句捨てられたならば自分はどうして生まれてきたのか、なぜ生きているのかという問いに変わり。答えのない問いをひたすら自身に投げかけながら、生きる術と意味を模索する生活を送っていた。
 そんなある日、方々から冒険者の集まるウェンリッドという街の噂を聞いて、冒険者としてならば自分にも何か価値があるかもしれないと一縷の望みをかけてウルシラを訪ねたのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 1/3 『【第二回】不人気依頼三種の神器〜下水道〜』 1,200+160 1,200+265 7 敏捷
ヘベレケさん 御影刀夜ヒルドソフィーサリドメスチャッカジンク
大きな虫に遭遇。もともと虫はそんなに好きな方でもなかったが、明確に苦手になった模様。
2 2/3 『石村第幕間章 ~この村異変起き過ぎじゃね?~』 1,000+80 1,130 13 敏捷
PORISUさん ルルリエクレリアローレンティーナ
3 2/4 『鬼は外』 1,790 1,460 16 知力
土成さん セツカモナーフレシェル竜胆リメティア
取得総計 7,230 5,255 36 3

収支履歴

冒険者セット::-100

着替えセット::-10
下着::-3
保存食::-50

ベルトポーチ::-15

魔香草::-100*3
羽根ペン::-2
インク瓶::-3
羊皮紙5枚::-5
スカウト用ツール::-100
魔晶石(5)::-500

装備品

ハードレザー::-340

装飾品

ロングマント::-40
能力増強の指輪::-500*3
宝石ケース::-100
妖精使いの宝石(1-2)::-50*6
妖精使いの宝石(3-4)*6::-600
ロングブーツ::-40

チャットパレット