・経歴
絶対に知られたくない秘密がある
卵を温めたことがある
役に立たない特技がある

・冒険者になった理由
恐怖に打ち勝つため

・信条
絶望：否定
　絶望だとか、諦観だとか、そういった気持ちはとっても怖い。
怖いものに飲み込まれないように日々を頑張っている。
そんな自分を認めてあげたいけど、こんな自分を認めたくなれない。
それでも今日も世界は色を変え続けている。

絶望：肯定
　みんなみんな怖い。
何を考えているか分からないし、私よりもいろんなことを考えている。
当たり前を普通にして過ごす姿はどこか私と違う場所にいるみたいで、
同じ地面に立っているのかさえ不安になってしまう。
みんな違ってみんないいなんて言うけれど、それで私は救われない。


・矜持/執着
孤独を愛する
　私の世界に私だけ、それが一番平和なんだ。
他の人という世界を中に入れて、他の人の世界に踏み込むのは、
踏み出した先が本当は無いんじゃないかって不安になってしまう。
天や地が繋がっているとは思ってたいけど、人が繋がるのはとっても難しい。
私は私とも仲良くなれてなんかないから。

一人称「私」二人称「あの」「えっと」「くん、ちゃん、さん」

「ﾋﾟｨ!?」「ﾍﾍﾍ……」「ｱｯﾊｲ」「えと…ｽﾐﾏｾﾝ……」「あっ、えっと、あの、その……」

性格は自分に甘く、不安症で、内向的である。
言い換えれは無理はせず、慎重で、自己理解が進んでいる。
ただし自信はそこまでないので口数は少ない。奇行は多い。
チェンソーマンのコベニからカス要素抜いたみたいな感じ+ぼっちざろっくのぼっちちゃん。

そんなソローだが、偏りに偏った知識と手先の器用さでごくたまに人を感心させられる能力を持っている。
スカウト能力についてだけはlv1分は独学。
(楽器のための手先の器用さ、他者恐怖症で身に付けた隠密能力、奇行によるアクロバット)

着やせするするタイプ。

・絶対に知られたくない秘密がある
自分の夢や将来の目標が小さく、子供の描いたちぐはぐな絵のようなもので、
そんなものを人様に見せられるわけがないと考えている。

・卵を温めたことがある
過去の奇行の一つ。
まだ好奇心に純粋であった時にやったこと。
謎のお店で買った謎の卵を温め、こちらでいうオウムを家族に迎えた。
データ的にlv6で手に入れる小鳥はこのオウムである「イン子ちゃん」(推定メス)となる


・役に立たない特技がある
音楽全般。感動する能力、聴き入る能力。そして即興で奏でる能力。
メタ的なことをいうと流れてるBGMをコイツのせいにできる。


現在両親はアヴァルフ妖精王国連邦のあたりに住んでおり、
ここウェンリッドには兄とともにやってきた。

中の人の玩具用って感じ

ファスアク二重呪歌ハーモニーで1R目から終律条件を揃えに行く。

(前提こほー例)
追撃+アトリ(弱点属性あり)神展(移動要求時)軍歌(敵にかけたくないとき)
→(敵への影響を考えなくていいなら)秘奥
現在空いている34ランク()
(名声徽章前提：lv4と9こほー枠は戦闘が短めな場合用の攻陣あたり)

アトリビュート+トランス＝草原の息吹
アトリビュート+ノスタルジィ＝華の宴