容姿・経歴・その他メモ

身長 : 181cm
体重 : 62kg
容姿 :人の姿をしたリルドラケン。(竜人タイプのリルドラケンは鯖公式が独自に許可している。詳細はdiscord鯖の作成レギュレーションにて)
一人称：私(わたくし)

経歴表
C-6-6 :自殺を試みたことがある
C-1-1 :伴侶がいる(いた)
A-5-4 :のめりこむ趣味がある
冒険に出た理由
1-2 :奈落を滅ぼすため

ぱっと見は人間だがれっきとしたリルドラケン。普段はメイド服の下に隠しているが、竜の鱗や翼、尻尾などは当然存在しており、使用する為の穴も服にはついている。また、一般的なリルドラケンに比べれば酷く小柄である。
彼女の感性は人間に寄ったものとなっている。その為か、平和な時であればリルドラケンとしての特徴である鱗や尻尾を露出させることをはしたないと感じて、肌を覆っている。また、人間のようにふるまうが自身がリルドラケンであることを隠している訳ではない。

過去に人間として育てられ、幼い頃に年の近い貴族の一人息子の専属メイドとなった。一人息子が成人した時に告白され、リルドラケンであることを明かし伴侶となることを一度は断るが、ひと悶着あった後に16歳で結婚。その1年後に子を産む。当然、成人していない体であったために大きな苦痛を伴ったが、奇跡的に母子ともに健康であった。
さらに1年後、奈落の魔域によって屋敷の人間すべてが飲み込まれる。その際に、自身の夫や子をはじめとしたすべてを自らの手で殺害。不幸なことに、それ以外に対処する方法が無い魔域だったのだ。魔域を破壊した直後、自らの手で家族を殺したことに絶望し自害を決行する。

自害する際、たまたま通りかかった人物とひと悶着。また別の話となるため割愛するが、色々あったことで現在はその人物が運営する斡旋所『血満ちる黒白の杯』の唯一の店員をしている。

セッション履歴

収支履歴