・総経験点227000時(第１成長限界時、500点超過）
LV15：シューター、Lv15：マギテック　LV15：スカウト、Lv7：エンハンサー、Lv3：デーモンルーラー

・取得練技
Lv1：キャッツアイ、Lv2：アンチボディ、Lv3：ガゼルフット、
Lv4：メディテーション、Lv5：リカバリィ、Lv6：デーモンフィンガー、Lv7：スフィンクスノウレッジ

・取得鼓咆＆陣律
Lv1：進展の構え、Lv2：怒涛の攻陣Ⅱ旋風、Lv3：鉄壁の防陣Ⅱ堅体　Lv4：陣律抗拒の推断Ⅰ、Lv5：勇壮なる軍歌

・取得予定戦闘特技
ＬＶ１：ターゲッティング　ＬＶ３：両手効き　ＬＶ５：二刀流　ＬＶ７：武器習熟Ａガン
ＬＶ９：射手の体術　ＬＶ11：武器習熟Ｓガン　ＬＶ13：鷹の目　ＬＶ15：狙撃

・武器
サーペインタインガン×2
　↓
バレットシャワー×2
　
・防具
ハードレザー　→　コンバットバトラースーツ



・その他
セービングマント　サーマルマント、光のアミュレットなど‥‥

生まれた環境：神職
信条：闘争(勇気、強さ)
矜持/執着：「不言実行」

幼少期の経験(人間、密偵系）：道具の手入れは欠かさない
少年期の経験(密偵系）：油断ならない環境が君を鍛えた
青年期の経験(狙撃兵タイプ系）：努力は苦にならない

ハプニング１(幸運/幸福)：自由と平等について学んだ
ハプニング２(恋愛)：恋に臆病
ハプニング３(秘密の背景)：ある事件の原因/首謀者

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「僕はマユリス、よろしく」
・冒険の宣誓　：「マユリスだよ、銃撃が得意、探索もできるよ、これでいいかな」

〇『冒険に誘われたことがある』
・物心ついた時はオーレルム地方のライフォス神殿経営の孤児院で過ごしていた。ぼんやりとだがかつてはスラムにいたと思う
・その為、飛び道具の弓や銃の手入れは欠かさずするよう躾けられていたが、その時はその意味は理解してなかった
・それでも孤児院の仲間とよく遊びに出かけ、よく街の外へ冒険に行こうと誘われてたりもした

〇『かつて信頼できる友人がいた』
・彼の育った孤児院は、実は異端のライフォス神殿過激派の経営する所で、暗殺者教育がされていたのだ
・その事を知らずに孤児院の皆が友達としてた過ごしていたので、だれも疑わなかった
・ある日、遠足と称して出かけた先で、蛮族相手とはいえ、殺戮の練習をさせられた時までは‥‥‥。

〇『守りの剣を手に持ったことがある』
・そしてある時、彼は穢れ持ち種族のナイトメアやアルヴの殲滅のための道具として利用された
・だがその計画は、彼が知らずに手にした守りの剣を抜いた事で明るみに出、その時救出にきた冒険者の神官に助けられる
・テケルロコの神官と名乗った冒険者の司祭は、彼をオーレルムからウルシラに脱出させた

●冒険に出た理由：他に生き方がなくて
・テケルロコの事はよく解らないが、英雄を導くというものには興味があった。
・そして出会ったのはなぜか、アイドルを名乗るエルフ娘のメローネ。そのまま流されて彼女のマネージャーにされてしまう
・しかし他に生き方を知らないマユリスは、メローネに言いくるめられてウェンリッドに流れ着いた。