5
シャルトゥン
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 13/16
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 10/-
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 6 (13) | 2d6+3 | 6 (13) | 3 | 30 | 40 |
特殊能力
▶秘奥魔法5レベル/魔力8(15)
○☑▶魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《ワードブレイク》を習得しています。
戦利品
- 2-7
- 魔法文明の本(170G/白A)
- 8-
- ありふれた魔道書(500G/白A)
解説
痩せさらばえ、乱ぐい歯の目立つ醜い顔の蛮族で、光を帯びたマナをオーラのごとく全身に纏っています。
魔法に高い適性を持ち、秘奥魔法を習得しています。
纏うマナは、マナフレアと同質で念動力に近い性質を持ち、これによって自らの劣った身体能力を補助して活動していました。
基礎的な身体能力は極めて低く、そのマナの補助をもってしても、十全に身体を動かせたとは言いがたいほどでした。
このことが原因となって魔法文明時代末期に絶滅したとされています。