ハルスの斧剣
- 知名度
- 28
- 形状
- 武骨かつ、人の丈を超える程の巨剣
- カテゴリ
- 〈ソードB〉
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 効果
-
○「重量習熟」
≪武器習熟A/ソード≫を持つならば、この武器の必要筋力を「45」として装備できます。
≪武器習熟S/ソード≫を持つならば、この武器の必要筋力を「40」として装備できます。
≪武器の達人≫を持つならば、この武器の必要筋力を「30」として装備できます。
何れの場合においても、この効果による威力の変動は発生せず、オーダーメイド加工による修正はこの効果の後に適用されます。
▼「秘奥伝承」
下記の何れかに該当する宣言特技一つを宣言した際、組み合わせて宣言し、効果を発揮します。
この効果は1シナリオに1回しか使用できません。該当戦闘特技
「一息の連撃」『前提特技:≪全力攻撃≫』
≪全力攻撃≫が適用された威力表において、最初の出目を「12」にします。
何らかの効果によって最初の出目が上昇する場合、上昇する出目の値*2点の追加ダメージを得ます。
「薙ぎ払う暴風」『前提特技:≪薙ぎ払いⅠ/Ⅱ≫』
自身の近接攻撃を「射程/形状:6m/起点指定」として扱った上で、攻撃可能なすべての対象を改めて任意に選択し、同時に近接攻撃を行います。
この時、元となった≪薙ぎ払い≫の本来の対象数*2点だけ、追加ダメージを得ます。
「眩い光条」『前提特技:≪魔力撃≫』
追加ダメージに「任意の戦士系技能Lv+筋力B」を加えます。 但し、リスクに「回避力-2」が追加されます。
「檻の如き同時攻撃」『前提特技:≪牽制攻撃Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ≫』
その攻撃は命中判定を行わず、「必中」として扱います。
もし達成値が必要な場合、自動成功(出目12+5)したものとして達成値を求めます。
≪牽制攻撃Ⅱ≫を宣言していたのならば、≪魔法拡大/威力確実化≫と同様の処理を威力表にて行います。
≪牽制攻撃Ⅲ≫を宣言していたのならば、威力表を二回振った上で、最初の出目が「4」以下だった方一回を振り直すことができます。
その場合、二つか三つの結果の中から任意の一つを選択することになります。
「重なる連撃」『前提特技:≪必殺攻撃≫』
その攻撃に於いて、この武器のC値を2低く扱います。(下限:8)用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 50 0 70 11 +1