カタリナ・アンゼル
プレイヤー:月風凛
- 種族
- ウィークリング(タンノズ)
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [蛮族の身体][水中適性][甲殻の手]
- 生まれ
- 天地使い
- 信仰
- “食福神”ミィルズ
- ランク
- 穢れ
- 2
- 技
- 7
- 体
- 8
- 心
- 8
- A
- 8
- B
- 6
- C
- 8
- D
- 8
- E
- 8
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 16
- 生命力
- 16
- 知力
- 16
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 22
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(ミィルズ)
- 2
- セージ
- 1
- ジオマンサー
- 1
一般技能
- 料理人
- 5
- 給仕
- 3
- 学生
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
相域
- 【人相:反撃の意思】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 3 | |
---|---|---|---|
ジオマンサー技能レベル1 | 観察 | 3 |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 16 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
保存食〈一週間分〉×2(片方は非常食)
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
ウェーレス対魔神機動隊にて保護された少女。身長135cm程度。
よくウェーレス内のキッチンにて料理や仕込みを行う姿が見られる。
自分の歪な右腕について酷く気にしている。そのため左利き。
料理は作る事それ自体よりも仕込みに専念することが多い。
戦場に居ない兵士に最大の幸福を。戦場へ行く兵士に最大の敬意を。
戦場へ行ってしまう兵士に帰ることのできる食事を。
予定(仮)
プリコンジャジオマンサーセージ
ステータスダイス技体心(A~F割り振り)
経歴表、冒険者になった理由表
・経歴
・冒険者になった理由
信条/矜持/執着
・信条
・矜持/執着
食べ物に目がない
私を救ってくれたもの。私を生かしてくれたもの。
そして私の生きる目標。大好きで大好きでたまらないもの。
それが食事と料理なんです。
ウェーレス対魔神機動隊としての立ち位置
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プロファイル「保護対象アンゼルについて」からの抜粋
奈落の魔域被害を受け壊滅した村にて、推定9歳の時点で保護された。
本人の種族的特徴に加え、本人の証言である身寄の存在しないことなどが考慮され、
成人するまでの生活基盤の用意と教育を行うこととされた。
責任者は救出及び調査作戦の責任者であった○○○とされている。
(現在では既に死亡しているため、実質的な責任者は本人である)
明確な呼び名が存在していなかったため、本人の証言より、仮名称を「アンゼル」とする。
追記
汎用蛮族語の会話可能な職員の一部から「呼び名を変更できないか」という苦情を受けたため、
本人の意を汲みつつ、呼び名が「カタリナ・アンゼル」へと変更された。
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プロファイル「カタリナ・アンゼル」からの抜粋(記述は初期のもの)
概要はプロファイル「保護対象アンゼルについて」を参照すること。
「カタリナ・アンゼル」から12を迎えた誕生日に大神である食福神ミィルズの声を聞いたと証言があった。
神聖魔法の使用も確認されたため、非常医療班に任命。
ただし、「カタリナ・エンゼル」の強い希望により、所属は糧食班とする。
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プロファイル「カタリナ・アンゼル」からの抜粋(記述はごく最近のもの)
年齢による自己責任能力の向上、並びに本部のみの生活における悪影響を考慮し、
「ウェーレス対魔神機動隊ウェンリッド支部」への異動を命じるものとされた。
またそれと同時に、非常医療班から医療班に任命された。
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製作者用設定メモ
一人称「私」二人称「あなた」
できるだけ他者から綺麗に見えるように、誰が見ても邪魔にならないように。
目立たないようにする、自分を誇示することを避ける。
表情の変化を描写に入れる。
「食にこそ幸福があるのだと私は信じています」
「この食事に、食福神様への感謝を…」
「願わくは、人族も蛮族も動物も幻獣も……敵対せずすむなら、魔神も。誰もが幸福になれたらと思います」
「空腹こそ、打ち倒すべき最大の敵です。ですが、ただ打ち倒すのみではいけません。何事も追究してこそです」
「食事は身体を構成する最も重要な要素です。疎かにしてはいけませんよ」
「食べることのできる喜びは、食べることのできない苦しみは、誰であろうと理解できるはずです」
「ああ、ごめんなさい。食事のこととなると他が入らず……もう一度お願いできますか?」
「私はご遠慮します。お見苦しいですから」そっと右腕を身体で隠すようにして
「礼に差異のあることはどうかお許しください」
「あの食事の幸福をぜひ、ぜひぜひぜひ、確かめたい…!」目を見開き
「本当に、美味しいです。食べられたことが幸せです」目を細めるようにして微笑み
「……私の、やるべきことでは……ない気がする」
「そこまでの興味のない……帰りたい……」
「帰って美味しいものを食べたい……」
食事に関わることに非常に真摯。嘘偽りなく接するため、言葉も情熱のあるものになる。
ただ満たすだけの幸福ではない、心から満足のいく食を模索している人物。
例え種族が違おうと、食への感謝は誰にでも共通していると信じており、
日々様々なレシピの研究をしている。
自分の心が食事に救われたことに寄り、食事は心を満たせてこそだと思っている。
最上を求めるよりも最低を引き上げる考え方。
・最近の研究テーマ
ルーンフォークの食事「栄養カプセル」よりも安価かつ美味な保存食、非常食のレシピ製作。
延いては大量生産可能なレシピ。
誰かの料理を食べる際、テイスティングするようなクセがある。
ただし調味料や食材への知識が非常に少なく、料理技術も詳しくないため、
そのほとんどが「作り方を教わりたいか否か」に分類される。
また、一口目は絶対に「美味しい」「美味しくない」「好き」「嫌い」以外を考えないようにしている。
食事について深く考えること、不向きながら励むそのひたむきさが天に届いてか、食福神ミィルズの声を聞いた。
その祝福を食事をする人たちへ向けられることをとても喜んでからまだ間もない。
それと同時に、人を癒すことのできるようになった少女の扱いに大人は頭を悩ませているだろう。
感情や思考などは、突き詰めれば本人にしか理解できないものであるという考えと、
そうであっても、空腹による苦しみと食事による幸福は共通しているのだと信じている。
また、そうやって自分と他者との共通点を見出して疑似的な仲間と考えるようにしており、
この要素が共通しないと完全に理解のできないものとしての扱いになる。
食事に求めることが人物に寄って変わることは理解しているつもり。
(栄養価、量、味、携帯性、保存性など)
割と人の思考や心が分からない人物。原因は過去の劣悪な環境。
本質的に他者を気にしておらず、自分の思考に他者の事情などを組み込むのが大の苦手。
お礼や謝罪は行うものの、そのほぼすべてが形式上必要な手順であるという考えでしかない。
ただし、他者に自分の歪な右腕を見られることは、自分が嫌なので非常に気にする。
表情は常に微笑みを見せており、感情的になっても大きく崩れる程度に収まる。
というのも、過去に無表情であることで理不尽に傷つけられたことが原因になっている。
「何があっても微笑んでおけば大丈夫」だと思っている。
なお、それで大丈夫かどうかなど本当はどうでもいい。
歪な右腕を酷く気にしており、日常に置いて無いものとして扱っている。
ただし、元々の生活では両手を使っており、ある種の後天的な左利きである。
左利きを目指そうとした理由は、人族からの奇異を目を嫌ってである。
そのため、「怖いもの」「気持ちの悪いもの」のイメージを持っており、
食への感謝をしない人物には右腕を振り上げることがあるかもしれない。
過去、タンノズの集まりから逃げた際に、大陸北東部にある小さな村にて、
ただの少女として間違えられ人族の村にて保護されたことがある。
ただし、その歪な右腕を発端に一波乱あり、結果街外れに住む飲兵衛の家で飼われることとなった。
家主は何もかもに絶望した無表情の少女を嫌い暴力を振るうようになり、
暴力を振るわれないようにと常に微笑むようになっていったのである。
そうして数年過したのち、村が魔神の襲来を受け壊滅。
人の作る地獄が魔神の作る地獄に変わった程度の違いしかなかったものの、
その襲撃による不幸中の幸いか、街外れの居たこともあり、
ウェーレス対魔神機動隊に保護されることとなった。
また、保護された日が誕生日となっている。
泣きそうになると一人になろうとする。
個人的記録
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
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取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |