修羅、血河
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 16/-
- 弱点
- なし
- 先制値
- 28
- 移動速度
- 35/-
- 生命抵抗力
- 24 (31)
- 精神抵抗力
- 24 (31)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
屍山血河 | 25 (32) | 2d+40 | 23 (30) | 13 | 480 | 128 |
特殊能力
●TP保有=20pt
┣ 瞬間達成値+6
┗ 瞬間打撃点+14
常時能力
○高経験=5倍
この魔物の経験点は5倍に計算されます。
○調息
任意のタイミングで自身が受けている効果を1つ選び、「魔物レベル」点のHPを消費することでその効果を消滅させることができます。
回数に制限はありません。
○剣の加護/運命変転Ⅲ
行為判定や打撃点決定、魔法の威力表使用などで2dを振ったとき、直後にその出目をひっくり返し、その出目を+2します。この能力は1日に1回だけ使えます。
この能力を使用した後は「○超越者」は効果を発揮しません。
○剣の託宣/運命凌駕
HPが0以下になって生死判定に失敗した直後、もしくは手番開始時に任意で宣言することで、死亡せずにHP、MPを最大値まで回復し、不利な効果をすべて解除できます。
この効果は1日に1回だけ使用できます。
○超越者
命中力判定・回避力判定・行使判定・生命抵抗判定・精神抵抗判定で振った2dの出目が「10以上」だった場合、さらに2dを振り足せます。この効果は2dで「9以下」を振るまで適用されます。
○跳躍(骸)
「○ルーラーアクション=X回」を習得しているものとして扱われます。
"X"は「(自身の手で殺した人数)-(このカウントで能力による手番を開始した回数)」の値となります(最低0)。
○跳躍(仇)
味方キャラクターが死亡している間、「○ルーラーアクション=1回」を習得しているものとして扱われます。
他能力によって「○ルーラーアクション」を得ている場合、別名の能力として扱われます。
○「ルーラーアクション=X回」
敵対陣営が手番を終了した際、即座に手番を得て行動を行うことができます。
この効果は1Rに「X」回まで使用できます。
○血染め河
自身の手で死亡させたキャラクターの数だけ、打撃点が「+5」されます。
○複数宣言=3回
○矢返し
遠隔攻撃や「射程:接触」以外の魔法を受けた時、その行動を行ったキャラクターが射程内ならばそのキャラクターへ即座に「攻撃方法:手裏剣」による遠隔攻撃を行います。
○剣聖業
このキャラクターの近接攻撃は「射程/形状:1(10m)/貫通」もしくは「射程/形状:移動力/突破」として扱うことができます。
○修羅
《ターゲッティング》《鷹の目》《影走り》を習得しています。
○先即制人
先手を取った最初の手番開始時にのみ、「○複数宣言=3回」が「○複数宣言=4回」として扱われます。
また、その手番中に行う能動的な行動判定に+4のボーナス修正を得ます。
補助動作能力
≫△練技
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【デーモンフィンガー】【ジャイアントアーム】【リカバリィ(19)】【バルーンシードショット】【トロールバイタル】【フェンリルバイト】【ヘルシーボディ】の練技を使用します。
攻撃方法(バルーンシードショット)
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 射程 |
---|---|---|---|
手裏剣【修羅】 | 23(30) | 2d+25 | 2(30m) |
攻撃方法(フェンリルバイト)
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 |
---|---|---|
牙 | 23(30) | 2d+25 |
宣言特技
☑殺人剣【天誅断、極】
宣言を行った近接攻撃が命中した場合、ダメージを「+20」点します。加えて、攻撃した対象のHPが「最大HPの3/4以上」の場合、更にダメージを「+10」します。リスクとして、次の手番まで回避力判定に-3のペナルティ修正を受けます。
☑殺人剣【天誅閃、極】
宣言を行った近接攻撃が命中した場合、打撃点決定の出目が2〜11の場合、それを「+1」して扱います。加えて、攻撃した対象のHPが「最大HPの3/4以上」の場合、打撃点決定の出目を「+3」して扱います。
また、この打撃点決定の2dの出目が「10」以上だった場合、打撃点をさらに「+48」点します。リスクとして、次の手番まで回避力判定に-3のペナルティ修正を受けます。
☑斬り返しⅡ
☑薙ぎ払いⅡ
戦利品
- 自動
- 断片:屍山血河(25,000G)
解説
壱の太刀を疑わず弐の太刀要らず。魔動機文明期の戦乱にて幾千の屍を築き、その山の頂に"後ノ先"の至に到達した修羅。