ギルドシティ・ウェンリッド

束弥 明祈 - ギルドシティ・ウェンリッド

束弥 明祈(つかみ あかき)

プレイヤー:月風凛

種族
ハイマン
年齢
19
性別
種族特徴
[魔法の申し子][デジャヴ]
生まれ
魔術師
信仰
ランク
穢れ
6
7
14
2
2
2
6
6
6
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
器用度
8
敏捷度
9
筋力
9
生命力
13
知力
21
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
1
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
6
HP
22
MP
35
冒険者レベル
3

経験点

使用
6,000
残り
0
総計
6,000

技能

ソーサラー
3
コンジャラー
2
セージ
1

一般技能

産婆
2

戦闘特技

  • 《バイオレントキャストⅠ》
  • 《魔法拡大/数》

秘伝

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
9 m
全力移動
27 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
地方語(ヒノマル)
神紀文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル3 真語魔法 7 7 +0
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 6 6 +0
ウィザード最大魔法レベル2 深智魔法 7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 9 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
呪血印籠 〈魔法の発動体〉
右手 知性の指輪
左手 知性の指輪
所持金
35 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

ヒノマル旅具一式、着替えセット、下着
保存食(1日分)×4、兵糧丸×3
アウェイクポーション×1

煙管、刻み煙草×1(10/10)

消耗品



買いたいものリスト


羽冠or呪血印籠
観察鏡
金鎖→マナリング(ラルマナリング)
銀鈴→インテリアニマルサック
知力指輪
  〃
アルケミーキット
ダウンルッカー
信念(正しき信念)



名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝20
宿儺衆入門
宿儺衆・紅道魔血操術入門

容姿・経歴・その他メモ

宿儺衆に所属の紅道魔血操術を使用するシノビ。身長150ちょっと。
飾り気がなくさっぱりしていて気さく。
ふんわりとした表情が特徴的だが、時折儚げな笑顔をする。
戦いとなると人が変わったように冷静、冷徹になる。

幼少のころから宿儺衆・紅道魔血操術の一派に育てられており、
才能と相まり、修行の末に血をマナに変換する術を体得した。
そこから派生する術の体得は発展途上である。

また、三児の母。
個人的に子供たちのためと、何か残そうと成果を出すことを目的としている。

経歴表、シノビになった理由表

・経歴


・シノビになった理由



信条/矜持/執着

・信条
家族:肯定
自分の子供たちは、争いに巻き込まれてほしくない。
例え短い生でも幸せにしてあげたい。
そう想うのは、悪いことではないはず。

運命:否定
短い生。閉じ込められた場所。細い手足。小さな体。
それでも、子供たちのためなら神様だって殺してみせる。

・矜持/執着
家族を優先する
 それこそ、自分よりも。

製作者用設定メモ

一人称「私」二人称「君」
簡潔かつフレンドリー。手を振ったりする。
また、ちょっと率先して動いたり、母親らしい言動を見せるときもあれば、
少し子供っぽい一面を見せる時もある。

「私は明祈。よろしくね」
「仲良くしようね」
「あのね…すごい言いづらいんだけどね……」
「いますっごくお団子が食べたい…!」
「私にはあなたがどれだけ努力してきたかは分からないけどさ」
「とっても頑張ったんだなってことはなんとなくわかるよ」なでなで
「え~?だめだよ~。私は子供がいるんだから」
「私の種族は短命でさ」
「悔いなんて絶対残る。ぜったいぜったいぜーったい残る」
「だけど、せめて」
「自分の子のために少しでも頑張りたいんだ」
「ケホッ…!…うえぇ……」
「…ッ…!…子供………やりづらいな……」
「あなたの家族はどこに居るの…?」
「え、ぁ……親、だったの……?」
「あなた、親……そんな…わた、私……」
「ごめ…ごめんなさい……ごめんなさい、ごめんなさい……」

「息子や娘を置いて死ねないよ」
「せめてあと5年は見守りたいもん」
「あの子たちは道具じゃない」
「私の宝物」
「帰んなきゃ……」
「あの子たちの父親、分かんなくてさ」
「私まで居なくなっちゃったら、可哀想すぎるよ」


子供第一の人。
そのため、小さな子供と自分の子を重ねて感情移入するときがある。
会うたびに差し入れをしたりと案外マメ。
当然、相手が嫌がれば身を引ける。
不器用気味、鈍足、筋力不足と日常生活ではドジな面が目立つ。
それでも家事が必要となれば頑張ってこなす健気な一面を持つ。
基本的にさらしで固定しているが、
3人も産んでいるだけあってその体躯にしては豊満。
苗字があるのは、先祖が形として血族に取り込まれたため。

好きな食べ物はほんのり甘い系のご飯。
サツマイモ、栗ご飯、栗きんとん、かぼちゃの煮付け、甘酢を使った料理など。
理由は、甘味の少ない環境で甘いおかずに集中したときため。

苦手な食べ物は何もなしの白米、餅。
子を産むとき、そして産んでから散々食べさせられたため。
ただし、大事なときは茶碗一杯の白米を食べる。

闘いとは即ち子供たちのため帰らなければいけないということで、
全力で戦う。


未婚。子供たちの父親について触れられると大変強く凄み話題を変える。

・子供の名前
長男(人間)、和直(かずなお)、5~6歳
長女(人間)、歩実(あゆみ)、3~4歳
次女(ハイマン)、奈乃羽(なのは)、1~2歳

次女の奈乃羽がハイマンであったため、
自分のように自由なく育てられることを危惧し、
なんとか助け出そうとしている。
そのためシノビとなった。
功績をあげられるように。
最悪は抗い救えるように。
子の成長する姿が見たいと、預けられた先によく顔を出している。
和直に自分が覚えられていたと知った時、とても嬉しかった。
病気がちであった歩実が一日でも早く回復するようにと何度願ったことか。
奈乃羽がハイマンであるとわかった瞬間、
自分の親のように、自分のように短命なのだと知って、深く深く悲しんだ。
それでもその人生を良いものにしてあげたいと強く願い、行動した。
そんな母親(生き物)である。


実際にそうとは限らない設定

もともと身寄りのなかったハイマンの一族が流れ着き、その後に細々と数代か続いたのち衰退の道を辿りかけたところ、宿儺衆に拾われる。
宿儺衆・紅道魔血操術に一部が吸収され、研究がされるようになった。それがおよそ50年前から始まったとされている。
子孫がハイマンであった場合、血をマナに変換するための修行にあてがわれ、ハイマンでなかった場合は事情を知らされぬまま人里へ送られるか、大事に育てられる。
ハイマンの子孫は、男児であれば修行と女性をあてがわれ、女児であった場合一部を除いて戦から離され玉のように保護される。

個人的記録



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 6,000 2,400 20 敏捷×1
知力×1
ステータス割り振り
取得総計 6,000 2,400 20 2

収支履歴

通常購入

ヒノマル旅具一式::-100、着替えセット::-50、下着::-10
保存食(1日分)×4::-10*4、兵糧丸×3::-10*3
アウェイクポーション×1::-100*1
煙管::-75、刻み煙草×1::-10*1

知性の指輪×2::-500*2

呪血印籠::-800

ソフトレザー::-150

フリマ購入



フリマ売却


支給品、報酬


買い取り



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