容姿・経歴・その他メモ

身長165

クラン『トライブ』所属の斥候.


酒場であった人
ヤクルのあんちゃん・エリンジウムさん・ハニーもといノヴァ嬢。フレア嬢・グラウトの旦那・仮面の旦那(フェアダムさん）


8/22『廃村の記憶』より
グラスランナ―の少女「ティア」まだ酒場ではあってないが、いつかあったらハニー呼びしながら、名づけの儀式を彼女にしてあげたい。

履歴

同じ夢を何度も見てる
大恋愛をしたことがある
競い合う友人がいた。
放浪者になったわけ
目指す場所がある

サザンカ帝国からやってきた放浪者。

ノリよくお兄さんとか言いながら、のうのうとこの場所でしばらく滞在する予定。
「そう……お兄さんには目指さなきゃいけないところがありまして。俺のダチにもそう伝えてあの国を去ったんですよ……おっぱいぶるんぶるんの美女だらけの世界でお兄さんがハーレムできる場所にねぇ！！」

手先が地味に器用で、酒が好き。

「いやぁ幸運幸運。まさか安く装備が買えるとは、ここをこうすればあらよっと！　お兄さんの着れる皮鎧に早変わりってもんで。誰かが見てたら見物料を取りたいくらいさ」

基本的な知識を持ちながらも

「ここでお兄さんの無駄知識だ。あれはゴブリンと言ってですね……え？　知ってる？　賢いお方ですねぇ。おひねりはあげれませんがね？」

戦闘が大好き

「よう蛮族さんよ。せっかくだから遊戯と行きましょうか。　俺とあんた、どちらが先に死んじまうかのチキンレース。派手に行こうとしましょうか！」
「まぁお兄さん袋叩きにするのが大好きなんですけどね！　天がやれって言ってから仕方ない……天誅！」

狐の仮面は絶対に取らない

「これはお兄さんのこんせぷとというやつだから、これがなかったらお兄さんの存在が薄くなっちゃうだろ？　つまり美人の損になっちゃうわけよ。……残念体に無理やりくっつけてるから剥がれませーん！！　取ろうとしたら血が出ちまますよ！　暴行罪っちゅうわけですぜ！！」

お兄さんの過去話

昔々あるところに、○○という男が居ったそうな。男は大変やんちゃなもので、悪戯嘘つき大立ち回り。真面目に働く友人と剣のけいこで競い合う。
ある日花を身に着けた町の長者の少女と出会い――
その先は、彼女と男の二人の物語、切った張った嘘も方便彼女を手に取り、いざゆかん。
友人の婚約者となった彼女を手に取り、本気の切り合い果し合い。
苦難乗り越えその時の傷が体に残り、元の刀が振れなくなろうとも……！

見事手にした彼女のすべて。新天地にて男は真面目に働き、彼女を幸せにしようとしていったとさ。
――3年後、ぽっくり寿命で亡くなった彼女の墓を建て、男はヒノマルを去った.
目指すは新天地。顔を狐面によって失い、顔なしとして。行くべき場所は絶景か、冒険譚か。……果ては罪を償い死に至る場所か。
そんな様子はおくびにも出さず、昔に戻ったようにおちゃらけて、それでも彼女との経験は口に出て、彼はゆく。
メリア以外には割と軽く容姿を誉め、冗談っぽく口説くのであった。メリアだけはなぜか口説かないけど

セッション履歴

収支履歴