・経歴


・放浪者になった理由

・信条



・矜持/執着

一人称「私」二人称「あんた」

「私は人を助けたいと思ってここへ来た。辿り着いたのはその成り行きだけどね」
「苦しんでいる人は一人でも減ったほうがいい。もちろん、良くなるという意味でね」
「殺すのも殺されるのも、武器も持って敵と対峙したときから覚悟はできている」
「お前にその覚悟はあるか？」
「攻撃しようっていうなら、もちろん逆にやり返されるって覚悟はしてるんだよな」
「え〜…？どういう文化なのぉ〜…？お姉さんわかんない〜……」
「何か困ったことがあれば、いつでもギルドへおいで」
「困ってる人を見捨てるようなところじゃないからね」
「了解。殲滅しよう」
「俺を殺してみろよ」
「……私は平和が一番だと思ってるよ」



ウェーレスのためにという考えが組織と違い逸れることとなり、忍界のギルドまでたどり着いた。
忍界にある技術と力をウェーレスに寄与する目的がある。
それこそ、魔剣はその代表に当たる。
また、それなりの正義感を持っており、最終的には己を犠牲に誰かを救う選択に傾く。
そして同じくらいに、敵には一切の容赦をしない。
意外にグルメで食事に興味が強い。そして押しに弱い。自作したマヨネーズを所持しているときがある。