・経歴


・放浪者になった理由

・信条



・矜持/執着

一人称「私」二人称「あんた」

「私は人を助けたいと思ってここへ来た。辿り着いたのはその成り行きだけどね」
「苦しんでいる人は一人でも減ったほうがいい。もちろん、良くなるという意味でね」
「殺すのも殺されるのも、武器も持って敵と対峙したときから覚悟はできている」
「お前にその覚悟はあるか？」
「攻撃しようっていうなら、もちろん逆にやり返されるって覚悟はしてるんだよな」
「え〜…？どういう文化なのぉ〜…？お姉さんわかんない〜……」
「何か困ったことがあれば、いつでもギルドへおいで」
「困ってる人を見捨てるようなところじゃないからね」
「了解。殲滅しよう」
「俺を殺してみろよ」
「……私は平和が一番だと思ってるよ」
「からしマヨ？……え？からしマヨ？？？」
「なるほど……そういうのもあるんだね……」


ウェーレスのためにという考えが組織と違い逸れることとなり、忍界のギルドまでたどり着いた。
忍界にある技術と力をウェーレスに寄与する目的がある。
それこそ、魔剣はその代表に当たる。
また、それなりの正義感を持っており、最終的には己を犠牲に誰かを救う選択に傾く。
そして同じくらいに、敵には一切の容赦をしない。
意外にグルメで食事に興味が強い。そして押しに弱い。自作したマヨネーズを所持しているときがある。

ウェーレスの部隊の魔域内で発見され救助された。
その後に若くして兵士として訓練を積み、第一前線部隊として5年ほど従事した。
その期間に死にゆく同僚と決死隊の運用を見届け疑問を持ち、上司と対話。
その矢矧において「仕方のないことである」と言われ、
そうならば別の手段を探しに行かなければと思いいたる。
そうして除隊し、冒険者として生計を立てつつ、
魔法対抗の研究として召異魔法を、魔法攻撃の研究として真語魔法を、
そして人助けの道具として魔動機術を学んだ。

人助けの成り行きで海に出ることとなり、
その先で困り果てた少女を発見し助力を願い出た。

シノビの力は独特でまた繊細である。
あの戦場でも活かせるのならば、是が非でも持ち帰りたい。
だがまずはギルドマスターを救ってからだ。

元Fr-1st5650
ドラウグになったらその時点で研究成果などをウェーレス本部に送りつける。

人を殺すことに抵抗はあるタイプだが、敵を殺すことに抵抗は無いタイプ。

クロノといっしょに食べたじゃがマヨが大変好きだった記憶がある。

後ノ先
死骸銃遊戯
・アンチミサイルショット
キングスレイ式近接銃撃術
・ぜんぶ
ウェーレス32式対軍戦闘技術
・討死の憤怒・最期の叛撃
奉行衆・水輪歩術
・砂塵歩き・水面渡り

《忍秘伝再現》


《忍秘伝研究・上》
残雪
対魔研究習熟／＊＊&＊＊

《忍秘伝研究・下》


《忍秘術投影・甲》

《忍秘術投影・乙》


《忍秘具開発・甲》

《忍秘具開発・乙》