ギルドシティ・ウェンリッド

イザ - ギルドシティ・ウェンリッド

イザ

プレイヤー:月風凛

種族
グラスランナー
年齢
15っ
性別
種族特徴
[マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
生まれ
密偵
信仰
ランク
穢れ
15
0
10
11
9
1
17
5
12
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
26
敏捷度
24
筋力
1
生命力
17
知力
15
精神力
22
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
0
生命力
2
知力
2
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
6
HP
26
MP
なし
冒険者レベル
3

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

フェンサー
3
スカウト
1

一般技能

家政婦(ハウスキーパー)
4
料理人(コック)
3
筆写人(スクライブ)
1

戦闘特技

  • 《挑発攻撃Ⅰ》
  • 《必殺攻撃Ⅰ》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 5
運動 5
観察 3
魔物知識
0
先制力
5
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
グラスランナー語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル3 1 7 -1 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ナイフ 1H投 1 7 1 9 3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル3 1 7
所持金
840 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット、保存食〈一週間分〉
スカウト用ツール

買いたいものリスト


スカベンジャーの帽子(18000)
アイソア
金鎖→狩人の目
銀鈴→操りの腕輪(エルエレナケープ)
野伏のセビマン→
多機能ブラベ→アルケミキット
軽業
多機能グリベ→ガジェット→自由枠

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

元気いっぱいなグラスランナー。
ガメルが貰えるから、という理由で斡旋所に入り浸るようになった。

お金のことに細かく、いっぱい貯めたがりいっぱい使いたがる。
ただし、その子供らしい言動と比べると結構としっかりした金銭感覚を持っており、
節約もするときはするし、危なそうな依頼には行かなかったり、少額でもとても嬉しがったりする。

家事全般がある程度こなせる。
あと文字が綺麗。

ステータスダイス
経歴表、放浪者になった理由表

・経歴


・放浪者になった理由

信条/矜持/執着

・信条


・矜持/執着


すっごいなっがい設定


これは私が、お母さんとはぐれて間もないころ。

「ここどこだろ」きょろきょろ~
「まあいっか!」ぱあっ
「お!知らない人のお家見っけ!お邪魔しまーす」てててててっ!
「誰だいアンタッ!泥棒かいッ!」カッ!
「うわぁ人がいたぁ!」ちぢこまっ
「こんなボロ屋にゃなにも無いよッ!とっとと出てお行きッ!」カッッッ!!!
「うわぁこのおばあさん声おっきい…!」しょもしょも
「なんだい子供かいッ!森は危ないよッ!お家にお帰りッ!」カカカッッッ!!!
「でもお家なんてないぞ…!おかあさんもおとうさんもなんかどっかいっちゃったし…!」なぞのていこう
「そりゃァ大変だねッ!お腹空いてないかいッ!上がんな上がんなッ!」ガシィ!ズルズルズル!
「わ~っ!!!」ずるずるずるずる

こうしてばあちゃんと会ったんだ!

そしてわたしはばあちゃんの家にすむことにしたんだ!

「この家に住むってならねェ!ルールがあるよッ!」クワッ!
「なんだばあちゃん!」くわっ
「まずなんでもかんでも引っ張り出さないことッ!出した物は元の場所に戻すことッ!」カッ!
「あと働かざる者食うべからずだよッ!!!」カッッッ!!!
「な、なんだってー!?」ピシャーン
「ばあちゃんははたらいてないぞ!どうやってごはんを食べるんだ!?」あせあせあせ
「最初の心配がそれかいッ!いい子だねぇアンタは飴ちゃんあげようッ!」わさわさわさ
「ばあちゃんは昔にたくさん働いたから食っていいんだよッ!それで身体やったけどねッ!」カッ!
「ばあちゃんすごい!」わしゃられわしゃられ
「それじゃあわたしはどうやって食べればいいんだ?」はてな?
「いざやって分かんなきゃ頼んなッ!でもまずは自分で考えるんだよッ!」スパルタッ!

こうしていろんなことをおしえてもらったんだ!

「お皿割ったらどうやって飯を食おうってんだいッ!」ピシャーンッ!
「びえ~っ!」びえびえ
「触ったら危ないからばあちゃんに任しときッ!」ヒョイヒョイヒョイッ

「服ってのは洗って干さなきゃ汚いんだよッ!」バーンッバリバリバリ!
「うえぇ~ん水つめたい~っ!」ばちゃばちゃ
「破けちまったねッ!そんなこともあるから次から気をつけなッ!」チクチクヌイヌイ

「字ってのはそんなぐちゃぐちゃじゃわかんないよッ!」バッシャーンッ!
「むずかしいよ~っ!」ぽろぽろぽろ
「でも前よりよく書けてるよッ!天才だねッ!」よーしよしよしよし


「包丁を使う時は猫の手だよッ!熱い鍋には触るんじゃないよッ!」バーンッ!
「うおーっ!」とんとんとん、ばららら~ボチャボチャ
「よくできてるじゃないかッ!」バクバクバクッ

「外から帰ってきたときゃ泥を落として手を洗いなッ!」ゴロゴロゴローッ!
「それならできたぞ!」ててーん!
「えらいねぇッ!」なでなでなで

そしていちばんだいじなことをおしえてもらったんだ!

「いいかいッ!ガメルがあったら色んなことができるんだよッ!」チャリンチャリン
「ガメル!ぴかぴかの石!」キラーン!
「そうだよッ!その石があったらねぇッ!ご飯は食べられるし新しい服は買えるしいいことづくめだよッ!」カッ!
「いざって時には絶対に必要になるよッ!大事なときにはバーッと使うんだよッ!」カッッッ!!!
「だから無くさないようにするんだよッ!忘れるんじゃないよッ!いいねッ!!!」カカカッッッ!!!!!!
「わかった!ばあちゃん!わたしおぼえた!」シュピピーン!
「相変わらずいい子だねぇッ!」なでなで
「それじゃあばあちゃんはこれからすっごい寝るからねッ!遊んどいでッ!」なで
「はーい!おやすみばあちゃん!」タッタッタ~

そうして!わたしは家がどこだったかわからなくなったんだ!!!

*ちょっとした補足

おばあさんは耳が遠いのですごい大きな声でしゃべる。
おばあさんは80歳過ぎ。
イザがおばあさんの家に住み始めてから家がどこか分からなくなるまでは大体10年くらい。
家事全般と金銭感覚と字などを教えられた。
おばあさんはそれからずっと眠り続けている。

製作者用設定メモ

一人称「わたし」二人称「おまえ」

結構フック様。

「ぜったい負けないからね!いたい目見ても知らないぞ~」
「ここがいざってときだ!」
「いざー!いこ~っ!」
「こまってることをかいけつしたらガメルがもらえるのか?!」
「それじゃあわたしも手つだうぞ!」
「むっ!なんかあぶなそうなやつ!」
「へへーん!当たらないよーだ!」髪でぺしんぺしんとはたく
「わあ!おこった!」しゅたたたた~
「15才は大人なんだぞ!お酒だってのんでいいんだぞ!」





個人的記録





セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#3406-2
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

通常購入

冒険者セット::-100、保存食〈一週間分〉::-100
スカウト用ツール::-100

ナイフ::-60


フリマ購入



フリマ売却


支給品、報酬


買い取り



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