ギルドシティ・ウェンリッド

ディジー・リカー - ギルドシティ・ウェンリッド

ディジー・リカー

プレイヤー:月風凛

種族
ナイトメア(人間)
年齢
13
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
信仰
ランク
穢れ
10
10
10
7
2
6
6
2
9
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
17
敏捷度
12
筋力
16
生命力
16
知力
12
精神力
19
増強
増強
増強
1
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
5
HP
22
MP
22
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

シューター
2
マギテック
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《かばうⅠ》

練技

  • 【ビートルスキン】

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ブルライト)
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル1 魔動機術 3 3 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル2 17 4 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーペンタインガン(ソリバレ) 1H 1 4 20 11 3 相談数3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 17 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
タワーシールド 17 2
合計: すべて 0 6
装飾品 専用 効果
左手 スマルティエの怪力の指輪
ガンベルト 通常弾(9/12)
マギスフィア(小)
所持金
0 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

・弾所在
サーペンタインガン(通常弾3発)
ガンベルト(通常弾9/12)

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

最近斡旋所に現れるようになった少女。身長145㎝ほど。
常に人の目を気にし、盾で隠れるように過ごしている。
性格は引っ込み思案。それでいて流れに身を任せようとする。
それでも、そんな自分ではいけないのだと、自分を変えようと日々をもがいている。

人目のあるところではほとんどおどおどそわそわしており、
急に話しかけるとびっくりして変な声を出しながら盾を向ける。

思考が割とメルヘンチック。
本人にその気はない物の、王子様を探していたり、非日常的な変化を求めていたりする。
所謂若さである。

人の感情に敏感。

ステータスダイス(A~F割り振り)

経歴表、冒険者になった理由表

・経歴
子どものころに家出したことがある
命を助けられたことがある
身体に傷跡がある

・冒険者になった理由
自由の為に

信条/矜持/執着

・信条
恐れ:否定
 逃げてしまいたいと思う。何度やっても思ってしまう。
そんな自分を変えたいのだと、否定したいのだと、あの日家を出たときに決めたのだから。
それが、私自身との約束なのだから。



・矜持/執着
 約束は必ず守る
私にできることは少ないから。求められることは少ないから。
そう求められたなら、それが私にできるなら。
約束は、とても大事なものなんだ。

設定(長め)


ディジーはウルシラ地方の生まれではない。
ディジーはブルライト地方で生まれた、と教えられている。
だがディジーは“本来の”ブルライト地方を知らない。
最も覚えているのは瓦礫と鉄くずの山。そこから海に出たまで。
そんな限られたブルライト地方しか知らない。
何より。
父親と名乗る人物からの暴力で、覚えるなどという状態ではなかったのが実際のところである。


ディジーはナイトメアである。
産んでしまったことも、生まれてしまったことも不運でしかなく、
もはや運が悪かったとしか言えない。
ただ、ナイトメアはナイトメアであるように、産みの親を殺めて生まれてきたのだ。
ディジーはそのことを理由で酷く責めたてられる幼少期を過ごすこととなった。



製作者用設定メモ

一人称「私」二人称「あなた」

か細いような小声イメージ。


「ありがとう」より「ごめんなさい」が多い。
よく人に問題無いか確認を取る。

「必要って、言ってほしい…です……」
「これは私のわがままです。だから、気にしないで」
「一緒に行きましょう。力になりたいです…!」
「子供だって、笑わないで。これでも、考えてるんです」
「いやだ…!一人にしないで!」
「ごめっ、ごめんなさいっ!許して、くださっ…!」
「ヒッ…!」
「ぁ、あ、あっ、あのっ!よろしくお願いしますっ!」
「…っ!…ぁ…ぅぁ…っ!」

叩かれたり、攻撃を喰らいすぎると、思考が飛んで動けなくなってしまう。
「ぇ…ぁ……え…?」
「…?……??」
また、不安に陥ると呼吸が荒くなり、喋れなくなる。
「ハァ……ハァ……ハ、ハァ……」


「ふふっ」

道端に咲いたようなお花を見るのが好き。
というか、お花自体が好き。
水をあげると水滴で綺麗に彩られ、
また会いに行っても綺麗でいてくれるから。


実はもじもじと髪をいじる癖があるため、
くせ毛が伸びている。

人の感情に敏感なのは、よく「怒らせてしまったか」を確認していたため、
「平常時で無い」ことと「機嫌が悪い」ことの二つを認識できるようになった。
現在では関わり合いにならないこと、悲しい人を慰めることに活躍している。



酷く自分に価値は無いと思っている。
時折、本当は居ない方が良いのではと過ることもあるが、
そうした負の気持ちを振り切るように日々を送っている。

愛されるには愛する必要があると思っている。
そして愛されるに差し出せるものは、己の身しかない。
故に人と攻撃の間に立つのだ。

両親が居て、暖かな過程を、ただぼんやりと望んでいる。
隣の芝生は青いのか、侘しいだけなのか。

帽子の下にツノがあり、結構そのことを気にしている。
さらに、左目の色が変化している。
その理由はディジーににとって定かではないものの、案外ありきたりなものである。

その目が理由になってか、特別な人物(主にPCや敵)のみ色がついて見えている。
言い換えれば、道端のお花や自分のもの、その他特別なもの以外は白黒で見えている。
(見えづらいなどは無い、視力も良い)

そのため、理由なしの単純な感性で素敵だと思うものは色が見えている事になり、
ふらりと近づくことがある。


子どものころに家出したことがある
現在もその家出の続き。
家出をする際に持ち出したものが今持っているすべてである。

命を救われたことがある
ほんの些細なことである。冒険に連れ出してくれた人が居る。
今まで知らない世界に連れだしてくれた人など居らず、
そうして知らないものを知れたのであった。

身体に傷跡がある
ディジーは長袖を脱がない。腕に傷跡があるからだ。
幼少期、自分を守るために使えた物に盾が無かったのだ。

完全に雑記


・攻撃を受ける時、縮こまるように身を拒わらせる
叩かれることを避けるよりも、叩かれることを受けることの方が、
耐えるには楽であった。

・髪に触れようとすると小さく悲鳴を漏らす
頭を撫でられるよりも殴られることが多い。
髪を結ぶことよりも引っ張られることが多かった。

・怒られるということは己の能力不足
己の能力不足は努力して直す必要があると言う強迫観念がある。

・よく壁の近くを歩き、腕を前にして縮こまる
狭いところに安心する習性が強く出ている。盾を好むのもここから。
どうしようもなくなるとと部屋の四隅に寄って盾を構える。
はじめのうちは抱きしめられることに酷く怯えるが、
慣れると安心するために求めるようになる。
ただし覆いかぶさられると酷く怯える。


個人的記録




セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
GM報酬から 770
取得総計 3,000 1,970 0 0

収支履歴

通常購入

ハードレザー::-340、タワーシールド::-600
スマルティエの怪力の指輪::-400、サーペンタインガン::-360
ガンベルト::-20、弾丸(12発)×1::-50*1
マギスフィア(小)::-200

フリマ購入


フリマ売却


支給品、報酬


買い取り


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