https://karabigami5600.sakura.ne.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=1019

・経歴
物心がついた時には独りだった
敵対する者がいる(いた)
役に立たない知識を持っている

・冒険者になった理由
破産した

・信条
闘争：肯定
　飲むため食うため生きるため。あと寝るとか自由とか諸々。
そのために進んで戦うことは良いことだと思っている。
だって手っ取り早くて分かりやすいじゃん。

組織：肯定
　社会で生きるには社会に属してなきゃ面倒くさい。
特に街とか村とか家族とかに属していないならだ。
俺はそれで冒険者やってるところある。

・矜持/執着
侮辱を許さない
　喧嘩を売るってことはァよォ～
逆にボコボコにされても文句は言えねェよなァ～！
なあおい！！！(武器を持って襲い掛かる)

起動後2年を路上生活で食いつないでいた時、人員補給の張り紙を持って志願したのが始まり。
その後2年は雑務・後方支援に駆り出され、その先々で問題行動を起こしていた。
その働きぶりから担当した上司はことごとく嫌な顔をしたため、
本人の「武器を振り回せる仕事がいい」という希望も合わせて決死隊への入隊が決定した。
そのため最近になって番号が割り振られているのだが、職務態度が原因で製造は先延ばしされ続けている。

なお、雑務・後方支援を行っていた期間の問題行動で1回、決死隊入隊後に1回ほど死を経験している。
死にざまは「馬鹿」の一言に尽きるらしい。
ちなみに雑務・後方支援期間の問題行動による謹慎中に破産し、
「武器持ってるし行けんだろ」と軽い気持ちで冒険者になった。

一人称「俺」「オレ」、二人称「あんた」「お前」、兵士などには「貴官」「○○殿」「(階級)殿」「階級」「役職」
「ぁ、ぇ」などが「ァ、ェ」などになる。

口調はデンジ(チェーンソーマン)と戦争物映画でよくしゃべる兵士みたいなイメージ。

「命を粗末にするような奴は嫌いだ！ぶっ飛ばしてやる！」
「俺現代〈いま〉のことはよく分かんねェーんだよなァ……」
「なあそこのあんた！人助けだと思って飯奢ってくんねェか！代わりになんか手伝うぜ！」
「ま、なんとかなんだろ」
「ゲッホゲッホ！ｩｪ……」

基本的に了解をする。了解するときだけ魔動機文明語になる。
メモ
「OK(了解)」「Okey Dokey～(あいよ～)」「Roger(了解した)」「Yup(いいぜ)」
「Right on！(大賛成だぜ！)」「Got it(理解した)」「Gotcha！(わかったぜ！)」
「Aye Aye～(了解しました～)」「Aye Aye,Capt.(了解しましたキャプテン)」

ピジョンメールや通信など「Copy that(理解した)」



ご飯大好き。お酒耐性35。煙草耐性09。肉欲が食欲になってる。
地頭は良い方だが現在との知識の乖離で馬鹿になっている。
宿屋の利用の仕方すら未だにわかっておらず、ちょいちょい路上生活をしている。
「冒険者ギルド」という形態に取り込まれているほうが性に合っていると、何気ない気持ちで冒険者になった。
今は「食ったことねェもん食いてェ！」で活動している。
主に幻獣狙い。ドラゴンの肉とか食べてみたい。

煙草耐性が低すぎて副流煙でせき込んで酸欠になる。
若干トリガーハッピー。ガンってかっこいいよね。

Aは左腰、Bは左太もも、Cは右脇、Dは胸元


自分の手の届かない範囲で起こることに非常に無頓着。
「俺がどう思われてようが知らねェし知ったこっちゃねェ。勝手にやらせときゃいいんだよ。」


歴史上でいう〈大破局〉に対抗するための兵士を作成するジェネレーターから生まれたため、
大量の事前知識として様々な情報が存在している。
魔動機文明アル・メナス時代について、兵士としての能力、蛮族への敵対心などがそれに該当する。
ただし、ジェネレーターが正しく作動しなかったため、
多くの情報に欠損やロックのかかっているものが存在しており、活用に支障が発生している。

また、不意に情報が開示・復元されることがある。
その大半はアル・メナス時代についてのものだが、
まれに戦闘方法や敵性存在の情報などが開示・復元される。


ジェネレーターから生まれたとき周辺に他のルーンフォークは存在せず、ジェネレーターはその後に完全に沈黙した。
本人は周辺機械の漏電的な何かで動いたんじゃないかなぁと思っている。
ちなみに壊れた理由は適当に弄った末に一発蹴ったから。

事前知識に蛮族へ非常に攻撃的な設定が存在するため、無条件で蛮族を嫌っている。
本人の意思は「穢れとか経歴とか知ったこっちゃない」。
どうにかならないものかと少し考えているものの、適切な距離を保てるならいいかと考えている。
ウィークリングなどが仲よくするには人族的な面を見せて名前で呼ばれるようにするといいかもしれない。
ある意味で本能的と言えるかもしれない。

神、妖精、精霊などを完全に空想上(ファンタジー)のものだと思っているため、
そういった感覚がズレているときがまあまあ存在する。

名前として名乗っているのはジェネレーター近くに落ちていたコーポレーションの資料から。

事前知識の名残でシャツにネクタイのスタイルが染みついている。

「パープルアント大量発生」にて
ソリッド(杵月@キズナ)、カルサイト(モズク)、ハク(輝之助)、ストら(神凪真琴)、ローフディール(手井)、茜(桂馬)、フルム(毒蛇)

「ウバッホラオラオハー！！」にて
フルール(シーラ)、ルクス(フェルド)、シリカ(土成)、フィリス(スパーク)