ギルドシティ・ウェンリッド

ファオル・エンゲル - ギルドシティ・ウェンリッド

ファオル・エンゲル

プレイヤー:月風凛

種族
ヴァルキリー
年齢
13
性別
種族特徴
[戦乙女の光羽][戦乙女の祝福]
生まれ
神官
信仰
“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
ランク
穢れ
7
9
10
11
2
10
6
6
11
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
18
敏捷度
9
筋力
19
生命力
15
知力
16
精神力
21
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
1
筋力
3
生命力
2
知力
2
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
5
HP
21
MP
24
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

バトルダンサー
2
プリースト(ミリッツァ)
1

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《武器習熟A/絡み》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
9 m
全力移動
27 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ウルシラ)

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル1 神聖魔法 3 3 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
バトルダンサー技能レベル2 19 5 5
《武器習熟A/絡み》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
三尺刀 2H 18 -1=4 38 11 6 カテゴリナギナタ
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
バトルダンサー技能レベル2 19 3
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
合計: すべて 3 2
装飾品 専用 効果
聖印
所持金
340 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット、着替えセット+下着、保存食〈一週間分〉

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

気だるげな目をしている学生。高等部1年。身長ギリ150㎝ないくらい。
常にナギナタを杖のようにして歩いており、教師などからたびたび注意されている。

性格は無気力的でだらしない。よく遅刻寝坊居眠りをするためすでに卒業が危ぶまれている。
だがサボった結果もっと面倒になるのは嫌なので最低限のことはこなしている様子。
そしてなんやかんや成績自体は悪くない。

帰宅部。寮住み。
好きな食べ物は甘い物。苦手な食べ物はお肉とお魚。


種族特徴について

ステータスダイス
経歴表、冒険者になった理由表

・経歴
田舎で育った
まだ恋をしたことが無い
旅をしたことが無い

・冒険者になった理由
なりゆき

信条/矜持/執着

・信条

努力:肯定
 やりたいことがあって、そのために努力することは大事なことだよ。
ボクだって“なにもやりたくなくて”頑張ってるもん。

迷惑:否定
 ボクはできるだけ人に迷惑をかけないようにしていきているつもりでいる。
まあ居眠りとかで先生に迷惑かかってないかと言われるとあれだけど。
でも言われたらちゃんと気を付けるからいいじゃん。
まあこの話はいいや。
何が言いたいかって言うと、迷惑はかけるもかけられるも嫌いってこと。


・矜持/執着
自分の生命、利益を優先する
 ボクは、面倒なことをやる必要は無いと思ってる。
もちろん必要なことはやるべきだよ。
でもさ、やらなくていいならやりたくない。

設定(長め)


ファオルは正確な生まれが不明である。
というのも、ミリッツァ神殿の入り口脇で見つかった捨て子であったからだ。
親の心意など定かではないが、ミリッツァ神殿で育てられることとなった。

ファオルがヴァルキリーであるとわかると「祝福された子」として大切に育てられた。
大人たちは苦の無いようにと様々な勉学をさせ、自衛手段を教え込もうとした。
その熱意は彼女が物心ついた時、酷く面倒くさいと感じるほどのものであった。

フォオルはたびたび子供らしい反抗をし学んだことがある。
それは“反抗をするともっと面倒くさい”ということである。
周りの大人たちの言うようにしておけば多少面倒くさいが、
本当に面倒くさい状況は避けることができるのだ。

そうしてフォオルは9歳を迎えることとなる。


もうそれなりに自信で考えられるようになっていたフォオルは思っていた。
大人たちって非常に面倒くさい。さすがにちょっと離れたい、と。
そんなふうなことを想いながら外を眺めていると道行く学生たちが目に入った。

ああ、そういえば自分より一つ上の子たちが冒険者になるために学校に行くとかで
この前カンソーカイなんてものをやったなぁ……。
ボクも行っていいんじゃないかな。

そして翌年、ルガーフェル冒険者学校へと入学したのであった。
ついでに寮生活も納得させた。

製作者用設定メモ

一人称「ボク」二人称「君」

「ねえ、もう疲れたんだけど」
「帰って寝ていいかなー……」
「え…めんどくさ……」
「ねえ、これ見てー」
「これ授業ってことで記録されるんでしょ?」
「何もしたくないけど、何もしないと死んじゃうんだよ」
「君が襲ってきたんだ。悪く思わないでよね」
「君は僕に付いてきて偉いね」

「神様、わがままなこと言うね。守ってあげて」
「神様、加護をちょうだい」


なぜスピアではなくナギナタを持っているのか。
「もともと槍を持ってたんだけどさ、一回上下間違えちゃって」
「ナギナタなら間違えないから安心だよね」

性格は非常に面倒くさがり。
その由来は周りの大人たちが神学や計算などを幼少期からあれよあれよと学ばせたため、
そのほかの子供たちと比べすごい面倒くさいと感じたことにある。
「種族が違うからって特別扱いしないでほしいよね」

それなりに図太いため、杖代わりにナギナタはいつも持ち歩いているし、
寝坊遅刻居眠りはそれなりにする。
「これでもしっかり我慢したんですよ。ふわぁ~……」

要領がよく、真面目にさえ取り組めばある程度のことをこなすことが出来る。
問題は真面目に取り組むことが非常に少なく、やる気の出ることが頑張らないものばかりなことにある。

ちなみに、冒険者になった理由は出席になるから。
あと学校卒業後も小遣い稼ぎができるように。

お肉とお魚が苦手なのは、
子どものころ庭で猫が虫を食べていたのを見て
「(ああいうの食べてるのかな……)」となってしまい、
動物やお魚が何を食べているのか分からないと気づいたため。
脂や牛乳などは慣れているため大丈夫。
お砂糖系の甘い物が好き。


実はけっこう面倒見が良く、割と手伝ってしまうような性格。
全く本人が気づいていないことではあるものの、それなりに周りのことを見ている。


雑記・構成の今後

バトダンアゲアゲメイン技能
プリ少なくとも6(ブレス要因)
探索兼まもちき兼種族特徴先兼献身枠ライダーできるだけあげ

ベロニカ器用ブレス+(リダイレクト+リベンジ)+猫+法剣魔測眼
レベルが上がれば狩人の目
状況次第でパラミス

個人的記録




履歴

取得予定
ササメ流砕氷孤刃撃
ヒアデム魔力流転操撃 法剣魔測眼

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

通常購入

三尺刀::-580、クロースアーマー::-15、聖印::-100
冒険者セット::-100、着替えセット::-10、下着::-5、保存食〈一週間分〉::-50

通常売却
フリマ購入
フリマ売却
支給品、報酬
買い取り


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