ギルドシティ・ウェンリッド

星明 - ギルドシティ・ウェンリッド

星明(せいあ)

プレイヤー:月風凛

種族
レプラカーン
年齢
21
性別
種族特徴
[暗視][見えざる手][姿なき職人]
生まれ
魔導師
信仰
ランク
穢れ
11
3
9
4
3
8
11
11
10
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
器用度
15
敏捷度
15
筋力
11
生命力
14
知力
20
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
6
HP
23
MP
29
冒険者レベル
3

経験点

使用
5,500
残り
500
総計
6,000

技能

コンジャラー
3
セージ
2
ジオマンサー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《相克の標的》

相域

  • 【地相:地脈の吸収】

判定パッケージ

セージ技能レベル2 知識 5
ジオマンサー技能レベル1 観察 4
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
魔法文明語
神紀文明語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル3 操霊魔法 6 6 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
苦無 1H投 3 0 3 10 0 データ、魔法の発動体加工
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 11 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
左手 知性の指輪
地脈のジオグラフ 半径20m、天2、地3、人2
所持金
190 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット、保存食〈一週間分〉
アウェイクポーション×2

ゴーレム周り


強く魔化された樫の枝
柘榴石の活力(小)
血肉の赤鉄(小)
黒曜石の盾(小)

名誉点
20
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

適当な言動の目立つ操霊魔法使い。身長120㎝ほど。
名前はちゃんと偽名。

死霊術師と呼ばれること嫌っており、
適当な呼び名として霊術師と呼ばれたがる。
また、操霊魔法は元は完全な趣味で、本来は星読みをしていた。

因果応報を信じており、趣味で行き場のないドラウグなどに操霊魔法で癒しを施すなどしている。
適当に善いことをし、適当に悪いことを避け、恩返しや善の応報を待っている。
道で行き倒れかけていたことでもあれば、もしかしたら会っているかもしれない。

ただしだいぶだいぶ適当である。
裕福そうであったり高慢ちきであれば金を取ったりする。
素の性格がよく出ている行動指針である。

何故かめちゃくちゃ犬に嫌われやすい。

経歴表、放浪者になった理由表

・経歴
忍者の争いに巻き込まれた
忍者の友人がいる
犬によく吠えられる

・放浪者になった理由
自分の力を試したくて
「運否天賦ってやつを試したくてねぇ」
「生きてる意味ってのを知りたかったんさ」
「んまあ今はわかんないんだけどね!」
「それでも動かないなんてできっこないもんさ」

信条/矜持/執着

・信条
自由:肯定
気力や根気がいるけれども、やっぱし自由はいいもんだ。
あっしはのらーりくらーりやっていけりゃ一番なもんで。
人生ってのはそんくらいがちょうどいいねぇ。
もしも自由を邪魔する奴がいたら?
そりゃあお前さん、ケンカしか無ぇな……。

生存:肯定
何をするにも、命が無けりゃやってられねぇ。
美味い飯食ってあったけぇ風呂入ってお布団でぐっすりな生活も、
血みどろ殺伐殺し合いの日常も、
全部が全部生きててできるってもんよ。
どうだい。そうは思わないかぁ?



・矜持/執着
自分の生命、利益を優先する
 生きてることが利益だ。
無為に生きるにも命がいる。
死にたくないねぇ。

製作者用設定メモ

一人称「あっし」落ち着いているとき「私」
二人称「あんた、あんたぁ」「あんさん」「お前さん」「ダンナ」
好きな言葉「因果応報」「運否天賦」


「ありゃりゃ、あんさんどっかで死んじまいやしたね?」
「こりゃ薬じゃ治らん。それに巫女さんにでも診られりゃ浄化されちまう」
「だがあっしみてぇな霊術使いに出会えたってのはあんさん随分運がいい」
「どうだい、もうちょい長生きしてくかい?」
「お、あんたぁ随分活きが良いねぇ」
「天も味方してくれてら」
「ほれほれ、がんばれがんばれ」
「やっぱしのらりくらりが一番だなぁ」
「恩だぁ?とっとけとっとけ。今大したもの返せんだろうに」
「ありゃ、どこでやっちまったかなあっしぁ」
「ま~もう遅いな、ちゃっちゃか解決して帰って酒だ酒」
「運否天賦にゃ泣き言は無しだぜ?」
「人を助ける理由だぁ?あ~……どうかっこつけっかねぇ……」
「んじゃここは一つ。死んでも忘れられたかねぇからってことでどうよ」
「昨日まで普通だった村が一瞬で滅茶苦茶になったって時ゃ、もうなんもかんもどーでも良くなっちまった」
「コイツが死体に見えるかね。安くしとくからそのお目々一回治しとこうや」
「これは何も死体をどうこうってやつじゃねぇ。霊魂にどうのってのが正しいんだぜ」
「はえぁ~……」ぽかーん
「んえぇ…?」
「ほーん……」
「くぁ……話ゃ終わったかぁ?」
「わはは!すっころんでやんの~!なにしてるんダンナ~!」けらけら
「わーっとわーっとあぶないあぶない!」
「ありゃぁ?上手いこといかねぇでやんの。運否天賦に見放されやしたかね?」
「どーわっ!?こりゃ予想外!!」
「大陸語でくりぃんひっと~!善行因果がお返りだ!」




闇医者崩れの忍び。
操霊魔法使いで、死霊術師と呼ばれること嫌っている。
また、操霊魔法は完全な趣味で、本来は「星読み」をしていた。
といっても特筆的な能力は無く、しいて言えば雑多な“きっかけ”が見えるに過ぎないと言う。
趣味で行き場のないドラウグなどに操霊魔法で癒しを施すなどしている。
恩を売るのはいつか自分に返ってくるという“因果応報”を信じているためであり、悪事も返ってくるので極力自ら行おうとしない。
ただし、命令などは出した人物に責があるとし、殺しでもなければ抵抗はない。殺しへの抵抗は単に気分が悪いため嫌いだからである。

めちゃくちゃ犬に吠えられる。
そのため本人も犬に若干の苦手意識がある。
「噛みついたりなんかしねぇでしょうね…?」

趣味の散策の際に忍者とばったり出会ってしまい、
あれよあれよと忍界乱世の世界に足を突っ込んでしまった。
それをいいことに自分から首を突っ込むようになり、
今の星明が形成された。

ごくたまに虫の息の忍者や息をしていない忍者を癒すため、
知り合い以上友人くらいが多い。


好きなこと。耳かきをされること。
連日されるのが好きなのではなく、たまの疲れたときに優しくされるのが好き。

苦手なこと。料理。
肉や魚を焼こうとすると火が移り黒焦げになる。
茹でようとすると最終的にぱっさぱさになるし水は無くなる。
味は聞かない方がいい。
でも切るのと盛り付けるのが得意。


良兆(いちょう)
良い兆候、そのままなもの。
苗字が必要な時、または偽名の偽名を使う際に使う。


「アンデッドになってしまった“人”を助けようとしている」として
ティダン神から声がかかろうとしているかもしれない。





金無しの時期が長く、それゆえその手のことで苦しんでいる人を助けたくなったりする。
道行く人に見向きもされなかったズタボロの子供時代と重ねて……とかは無いが、
「ちょっくら助けられていくかい?」くらいには話しかけたくなる。
でも無理な時は無理。そういう時はすっぱり。
あくまで善ではなく我なのである。


苦無を持っている理由は、
「苦しみの無いように」という願掛けと、
「抗えるように」という用心から。

なまじ頭が良いせいか、嫌なことがあると思い出せてしまう。
人の死、理不尽、痛み、絶望。
それらすべてに囚われぬよう自由に直走る。
ストレスの大きいことがあれば、一日中寝ていたり、暴飲暴食に走ることも。


個人的記録




セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 6,000 2,400 20 敏捷×1
精神×1
能力値作成履歴#4290-1
取得総計 6,000 2,400 20 2

収支履歴

通常購入

冒険者セット::-100、保存食〈一週間分〉::-50
アウェイクポーション×2::-100*2

知性の指輪×1::-500*1

地脈のジオグラフ::-500

苦無::-60
L魔法の発動体加工::-100

ソフトレザー::-150

強く魔化された樫の枝::-100
柘榴石の活力(小)::-200
血肉の赤鉄(小)::-100
黒曜石の盾(小)::-150



フリマ購入


フリマ売却


支給品、報酬


買い取り


チャットパレット