https://karabigami5600.sakura.ne.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=231

・経歴
「負けず嫌い」と評されたことがある
特定の異種族を好んでいる(いた)
大怪我をしたことがある

・冒険者になった理由
まだ見ぬ世界を見るため

一人称アタシ、二人称アナタ、アンタ
女性口調で話す。

「アタシはレフィナード・カバリェロ。ぜひレフィと呼んでちょうだい」
「キャー！かわいいー！」
「あらあら、あらあらあらあら。あなたいい男じゃないの」
「ああ！あの尻尾をやさしくもふもふしたいっ…！」
「恋する乙女は強いものよ。ちゃんと認めてあげないと、痛い目みるわよ？」
「あら、お邪魔ならごめんなさいね。でも、そういうお仕事なの」
「いい目してるわねぇ……でも残念、今日はお仕事なの」
「いっ、たいわねぇ…！やってくれるじゃない！」
「フンッ！舐めんじゃないわよ！」
「お邪魔じゃ無ければお手伝いするわ。なんてったって仲間ですもの」
「あらいけない、お邪魔だったかしら」
「女って生き物は、過去のことをいつまでも忘れないものよ」
「アンタが真にあの子を想う男なら背負う覚悟を持ちなさい！あの子はもうその気なのよ！」
「倒してみなさい。アタシ、身持ちも鎧もカタいのよ」

「励ましなんかの言葉を言えないのは残念だけれど、私はあなたの異常を知らないの。ごめんなさいね」
「だから、心にも無く上辺だけの励ましなんて送れないわ」
手を取り、まっすぐとあなたの目を見つめ
「だから教えてちょうだい。あなたのこと、悩んでること。力になりたい」


ウィンクして見せる
フフンと笑う


フレイルの腕は誰にも負けたくないと常日頃から思っている。

また、リカントとウィークリング(主にガルーダとミノタウロス)を好んでいる。
ライカンスロープも好きかもしれない(出会ったことは無い)
これは後述する大怪我をしたときに助けてくれた時に惚れたことにある。

過去にフレイルを馬鹿にされたときに決闘を行ったのだが、
その決闘では熱い友情を育むこととなる激戦であった。
だが最後、決闘相手であったリカントの男性のに見惚れて攻撃をモロに受けてしまい、
その雄々しく、力強さ、気高さに惚れてしまった。


ちなみに、彼が彼女らしくなったのは単純にそうした性質であったためであり、
特筆すべききっかけがあったわけではない。

もともとハーヴェス王国を中心に活動していたが、
グラムベイド傭兵団やルガーフェルの噂を耳にし海路でやってきた。

確固たる自分を持っており、かつ他者を許容、尊重できる余裕を持っている。
フレンドリーに相手との間合いを見測りつつ接する。
ほれ込んだ相手には一途で、好み(≒性癖)もその一つ。
誰かに背中で語れる立場になることができ、誰かと肩を並べられる立場になることができる。

グラムベイド傭兵団に所属しているのは元々ハーヴェスでも傭兵をしていたため、
生き方として慣れているところから、という感じである。


大変女性を敬っている。
というのも、彼女たちの生き方を陣s寧の教訓としているからである。
「女々しさもまた強かさ」「か弱さすら武器になる」そんな彼女たち、
己の母を含んだ“傭兵の妻”を見てきたからこその感想である。
故に、女性はまず尊敬から入る。

「女性ってすごいのよ？過去にあったことをずっと覚えている」
「悪いことしてしまったら、謝り続けるしかないの。一回謝ってお終いなんて簡単じゃない」
「そのことを、一生謝り続けなきゃいけないのよ。それでよくて対等になれる」
「だから、相手の変わらないところと、変わっていくところ、どっちも見極めて愛してあげなきゃ」

酒場「お酒とジュースと子供と大人と昔と今と男と女」にて
赤髪の子(あかいのちゃん、名乗り忘れた)(ろこぐら)、ロビンちゃん(セノ)、アクアちゃん(秋三夜)

酒場「三ミノと愉快な仲間たち」にて
グリサリオちゃん(モズク)、クリスティーナちゃん(ヘベレケ)、アクロスちゃん(桂馬)、ソーンズちゃん(輝之助)、アーシャちゃん(ぎあくろ)、ウラニオちゃん(手井)


「突発性魔域の破壊」にて
ロッシュちゃん(トキヤ)、マリーちゃん(手井)、ナズちゃん(シーラ)、マレナさん(邪神ちゃん。)、イヴさん(チーズ)、ヨハンナちゃん(ヘベレケ)

「アンデッドランデッド」にて
ルカンさん(ヨグ)、マリーちゃん(手井)、ジロちゃん(ジロー)(お揚げ)、立羽(タテハ)ちゃん(キズナ)、ナズちゃん(シーラ)、エレーナちゃん(ピーズサイン)、エレナちゃん(wingless)