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・経歴
空腹のあまり失神したことがある
忘れられないほど美味しいものを知っている
のめり込む趣味がある

・放浪者になった理由
たくさんの笑顔を見るために

・信条
希望：肯定
　世界は希望に満ちている。
綺麗で、清々しくて、たまに暗かったりするけれど、それでも世界は美しいのだ。
私はそうであると信じて疑わない！

日常：肯定
　これが私の日常だ。これが私の生だ。
そうして誰にだって叫んで伝えられるくらい、私は自分を生きている！
そして子供たちにもそうやって生きてほしいんだ！

・矜持/執着
自由を尊重する
　野をかけ山をかけ。たまに机に突っ伏して。
やりたいように生を駆け抜けるのだ！
だって生は一度きりなんだから！

一人称「私」「センセー」二人称「君(たち)」

「今日は森に冒険に行くぞー！」
「今日は洞窟探検だー！」
「虫取りー！」
「魚釣りー！」
「えー、近くに狼さんたちが出るようになったので帰るときは先生たちが一緒に行くことになりました！」
「一人で森には行かないよーに！センセーとの約束だぞー！」

「プハーッ！お酒おいしーっ！」
「いいかい？センセー小っちゃいけど大人なんだよ？」
「あっそうなんだ！じゃあ大丈夫だね！」にぱー


教師になる以前に空腹のあまり失神したことがある。
その際に子供と間違われてもらった飴ちゃんが今でも忘れられないものとなっている。
そのため、子供たちを甘やかすときついつい飴ちゃんを渡してしまう。
甘いものは幸せなものだからである。
「それでも食べ過ぎちゃうと怖いんだぞー！歯が無くなっちゃうんだ！」
「だから食べ過ぎないように！帰ったらちゃんと歯も磨くんだよー！」


趣味はフィールドワーク。ことあるごとに外に出て仕事や授業を行おうとする。
それも自然環境が多く、本人が言うには
「自然を感じながら仕事ができるなんて最高じゃんか！」とのこと。





自分の責任は、自分の責任。
誰かを理由にするものではない。
飴の渡し過ぎは私の咎なのだ。

「蛮族大進行！」にて
ジンカくん(ヘベレケ)、シルヴァラマクちゃん(土成)、エルドゥルくん(三宅猫之助)、ランちゃん(へく)、ノウくん(アキミヤ)、威紗那(イサナ)ちゃん(桂馬)