https://karabigami5600.sakura.ne.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=1666

①天界の超越者
　支配者たる天使を乗り越えた者たちの送られる称号。
　例え「エンジェリオ」の加護があろうとも、それをうまく扱えたキミたちがいたからこそ、乗り越えることができたんだ。
　キミたちがいなければこの未来は起こりえなかっただろうから。
　恥じることなく、胸を張って、受け取って欲しい。

②未来を切り開きし守護者
　それが魔域のものであれ、もしかしたら消えてしまうものであれ。
　キミたちは１つの世界の未来を切り開き、希望をもたらした。勿論この世界の未来はこれからだ。
　それでも、ここまで力を貸して、尽力してくれたキミたちに贈られる、１つの勲章。

③世界を調停せし守護者
「それではキミの償いにはならない」
「キミは生きて、人々に協力して、未来を繋ぐんだ」
「それに、アンジェに色々なことを教えるのは、キミの役目だ」
　色々なことがあったけれど、エンジェリオは考えを改め、生き続け、贖罪する道を選んだ。
　争いを良しとせず、彼女を生かす道を選んだキミたちの選択が、正しいかどうかを確認することはできないかもしれないけれど。
　それでも彼女が生きていること。それは多くの場合で良い結果をもたらすだろう。
　それはキミたちが、彼女に生きて欲しいと、彼女との戦いを望まなかった結果もたらされた未来だ。
　これはエンジェリオの未来を定めたキミたちに贈られる１つの称号。

④大好きです！
　アンジェから、ずっと一緒にいてくれたキミたちへ贈る言葉。
　色々言いたいことはあったかもしれないけど、一言で表すなら多分これだ。
　気持ちを込めた、大切な一言。

・経歴
大好きな食べ物がある(あった)
苦手な動物がいる(いた)
大きな嘘をついている(いた)

・冒険者になった理由
なりゆき

・信条
平和：肯定
　彼の騎士像は剣と盾を持ち、鎧を着て馬に乗り、人々を守る象徴である。
彼はそれを平和の象徴の一つと受け取っており、いつしか己がそうなろうと努力している。
それはすべて、世にある尊ぶべきものを守るためである。

運命：否定
　自分には穢れと魔眼がある。自分は蛮族で人の仲間にはなれない。そう生きてきた。
だが彼はそれを克服しようともがいている。
“もやし野郎”として生まれ、誰にも守られず生きてきた。
そんな運命を否定しようと生の中をもがき続けている。

・矜持/執着
弱者を見捨てない
　騎士は弱き者を守る。
そうでなくとも、女性を守るのは男として、子供を守るのは大人として当たり前である。
そう生きてきたし、生き方を変える気はない。

一人称「俺」「おじさん」二人称「あなた」「君」「お前」敵などに「キサマ」

「君たちを守らせてほしい」
「まずいもうついていけないかもしれない、おじさんにはもう若い子たちのことわかんないのかもしれない……」
「俺がもっと強ければ他にやりようもあったんだろうなぁ……」
「いくら戦いで負けなしでも日常生活では普通の女性でしょ、もっと自分を大切にして」
「おじさんには気を使わなくたっていいんだよ！」
「……敵なら容赦しないよ」
「他人を利用してんじゃないよ！」
「おじさんが悪いことするのは、悪いことしてる相手にだけだよ」
「神様ってのはどこかに居るけど、ここには絶対来ない奴なんだよ」

「だめだよ、人の幸せを傷つけちゃ」
「そんなこと、誰だってやっていいはずがないんだよ」
「君の幸せが誰かを傷つけないなら、俺は尊重したいくらいだしね」
「……だからさ、せめてこれ以上は」
「俺を倒しなよ。倒される気なんて無いけどね」


性格は誠実を目指し正義感と常識を持っているものの少し頑固で自滅的。
誠実を以て接しようとするのは騎士たろうとする心構えから。
正義感は「自分が自分のような奴を助けてやりたい」「あの騎士のようになりたい」
と思い考え行動し続けているところから。
常識を持っているとは「穢れは忌避されるもの」「蛮族と人族は戦争している」
「今なお争いが絶えないため関係は最悪」「女子供は種族の宝で守るべきもの」
「人の者は盗まない」「今日明日の食事は大事」「睡眠も大事」「無理身体に悪い」など。
頑固な部分はこういったものをあまり曲げる変えるするのが苦手であること。
自滅的はその自己評価の低さと「俺は蛮族だし人族社会じゃこれでも良い方」
「何か悪いことがあっても何処で俺が悪いことをしたから」「俺以外が助かるならそれでもかまわない」
などという考え方。

お酒耐性34。
若い頃にエールを水で薄めたものを飲んで
「お酒ってこんなものか……」となって以降、飲酒は控えるようにしていた。
最近になってBARでの飲酒を経験し、お酒への耐性がそこまでできてないことが発覚する。


寝るとき甲冑脱ぐの忘れたりする。

自分の種族を、少なからずバジリスクのウィークリング以外だと偽っている。
冒険者としてギルドに身分を出した際も人間だったかエルフだったかと言っており、
まあとりあえずバジウィーでないとして活動している。
ただし傷を負うたびに毒性の血液が敵を苦しめており、
その姿を目撃されると勘のいいものならば(バジリスクのウィークリング…？)となるだろう。
また、そんな報告を受けたギルドがサーチバルバロスやディテクトフェイスをかけていない訳がない。
だが彼はなんやかんや冒険者としての活動が許されている。
それは偏にその性格故積み重ねた善行からくるものであろう。

善性の人物。ただし荒れた環境で育ったため敵に容赦はない。
騎士を目指しているが種族特有の目を忌み嫌われたため修業だけで終わった。
その後人間でいう成人年齢15歳に達したころにはフルアーマーにフルフェイスのスタイルを確立した…
ものの、明日の食事のため来る日も来る日も草刈り薬草採取ドブさらいと鎧を活かせず過ごし続けた。
そうして30になったころ一定の金額を貯めたのち使い道に困ったとき、
「大陸の東ウェンリッドには人族に与するウィークリングの楽園がある」などといううわさを聞き、
「まあ無ければ無いで心機一転」とし大枚を叩いてやってきた。

その道中で物資を相当な量消費し、挙句スラムなどでスリにあったため、
常日頃から身に付けている武具以外失っている。
食事すらまともとれないため、今は毎日街の清掃などで食いつないでいる。

はっちゃけるときはとことんはっちゃけるものの、
誰も居ない仕事中などはとことん静か。
人に見られていると元気に見せようと頑張るタイプで、
1人で居る時は体力消費をセーブしているような感じ。

エビが大好物なのはシンプルに好きだから。
主に触感が好き。
海でとれるものでなく、川でとれる小さい物やザリガニなんかの方が好き。
でも海で取れるプリっぷりの奴も好き。
苦手な食べ物は匂いの独特な物。
すごいスパイスの効いたものやハーブの強いものは苦手。
柚子とかも苦手そう。

ちなみにお肉は野鳥とか鹿とか野性味あふれる方が好き。

少年期から青年期の間、人里に居た頃。
まだ顔を隠しての活動をしていなかったため周囲の人族さんたちから虐げられていた。
そんななか、森は食料を探すにはうってつけの場所だったのである。
そこでエビと出会ったのかもしれない。
そして森が好きになったのかもしれない…。

猫が大の苦手なのは、その昔猫に目元をひっかかれたから。
眼が大事なバジリスクの感性を刺激さられたため、若干の苦手意識がある。

味方や関係のない女子供を守ることは当たり前だとしているが、
であれば敵の女子供ならばどうなのだろうか。
答えは容赦などしない、である。
敵を排除することは自然の摂理であり、
それがどれだけ好ましいものと同じ姿でも変わりなどしないのだと本気で思っている。
それでも心は痛めるし、人情に訴えられると弱いので、精神を疲弊させたりする。

騎士を目指すようになった理由は至極単純で、物語に感動したから。
有名でもない話であったが、彼にとってはそれが人生で初めての救いの手であった。
故に彼は自分のような人物を助けられる騎士にあこがれ御伽噺を読みあさり、
こてこての騎士像を持つようになった。

だが現実は彼を受け入れてはくれず、彼は剣の鍛錬をし続ける青春時代を過ごした。
段々とヒトゾク社会の生き方を覚え顔を隠すようになった彼は実力を試したかった。
それでもむやみに蛮族や動物を襲うなどできず、依頼の形で戦うことのできる冒険者の道に進んだ。
だが彼の行きついた先は草むしり草取り薬草採取の日々。
彼は苦労人なのであった。


騎士になりきれず、冒険者になりきれず、放浪者になりきれず、バジリスクにもなりきれず、
夢追い人にも現実主義者にも、蛮族にも人族にもなりきれていない。
何か一つでも誇れるものがあれば違ったのだが、と本人は思っており、
己の生の理由を未だに追い続けている。
結局、なぜ自分は騎士を目指したのだろう。悪でも正義でもない自分は何を目指せばいいのだろう。
そんなことを考えており、どこか自己評価が低いことになっている。
名は体を表すというが、それすらもままならないヤズレ“半端者”だと思い込んでいる。


第一剣の神様たちを良くも悪くも不干渉で捉えている。
ただたまに過酷な人生を送る人物を見ると「神様は何をやっているんだ」と思うことがある。
蛮族社会は過酷であったが人族社会もまた過酷で、
平和や繁栄を目指す神様連中は問題を見て見ぬふりしているのでは？と疑っている。
そして彼は最近気づいたのだ。「ここに神が居なくとも俺が居る」
「助けを寄こさない神に代わって俺が苦しんでるやつを助けるんだ」「騎士であろうとするならば」
そうして今日も彼は人を助けるのである。
そのため神様にあたりが強い。神官は別。
『神様！神様！神様ッ！苦しんでるやつ助けないで何が神様だ！』
『神様ぁ！この人を助けてやってくれ！お前じゃないと助けらんないんだよ！』

エンジェリオと会ったため、神様への不信感などは減った。
それはそれとして、依然“人間の神様と俺が関わるのは筋が違う”と思っており、
神の声尾を信じることはないのかもしれない
。

苦しんでいる人を助けることが自分勝手な願いであることを自覚しており、
その願いすら貫き通せない自分なんて…と考えることがある。
それでも、結果人の為になっているのだから、目指した形に近づけているはずなのだから、
そう自分を鼓舞し、今日も彼は人の役に立とう、盾になろう動くのである。

教育的なものが欠落しているので字が下手。
自分の名前を書いたりする分には気にならないものの、誰かのものを代筆する際は気になる。
実際書かれた字を見ると、がんばっていることは分かるものの、
ペンの持ち方やら書き順やらが大雑把。

依頼中にヘルガさんを怖がらせてしまったので
「どうしよう！おじさん怖がらせちゃった…！謝りたいけど多分相手に負担だよね！？」
している。

同じウィークリングとして密かにゼノビアちゃんを気にかけている。
なんかめっちゃ守る。


やりたいことは全部やる。人のためなら全部やれ。
頭は動かなくても体は動かせ。

ちゃんと人を褒めよう。
だっておじさんよりすごい人たちだらけなんだから。
これに関しては若い子とか女性とかも関係ない。
皆ちゃんと考えて動いているすごい人たちなんだから。


自分よりも大変で、まだまだ若くて、それでも元気で強かった。
そんな彼が居なくなってしまったらしい。
夢でも頭を撫でてどこかに行ってしまった。
そんな信じたくなかったけれど、一日経ったら信じなければならない。
彼はもう居ないし、帰ってはこなかったんだと。
人族の送り方は知らないから、いろいろ苦労はしたけれど、
頑張って目を背けないようにした。
子供のころから泣かなかったのに、いっぱい泣いたけど、
でも必要なことだから。

…次に、目を背けちゃいけないことがある。
そういう人たちを、子供たちを、若者たちを、女性たちを、
一人でも多く守って、助けて、救うんだって。
みんなみんな、幸せになれるんだから。
誰からも、奪われちゃいけないんだって、胸を張って言うんだ。

若者や女性への庇護を強めるようになる。
また、人の幸せを傷つけるような相手には本当に容赦がなくなる。


鴉くんのお墓が掘り返されていたことをどうにかしようと思い、
取敢えず捕まえた墓暴きたちにまた話を聞こうとしたらみんな死んでしまったらしい。
なので色々地道に探そうかなぁと依頼も受けずにあっちへこっちへしていた。
自分ひとりでは人手不足なので、鎧の新調なんかも考えていたため、

鉄臭さ、油臭さ、汗臭さ、男臭さ、ほんのじゃっかん加齢臭…？
あるかは不明として、成人男性特有の空気を持っている。
そしてそれなりに気にしているので、男性向けのそういうのつけてる。

銀色が好き。
騎士の鎧を想像するので。

日常だと比較的楽観思考。
ただし重要な場面だと重苦しい鎧のような感性になる。


メアリーさんの目についてを気にしつつも、言えずにいる。
きっと力になれることなんて心配し続けることしかないことで、
だからこそ心配し続けている。


自警団の逃亡者さんの娘さんの足の件を手伝うべく、
とりあえず資金面のお手伝いをしに行く。
助かるべきだ。


両多め味濃いめ茶色濃いめでも油少なめのチャーハンとか作るのうまそう。
絶対ウェンリッドに来てから頬張るの癖になってそう。

かばうがⅡに上がって宣言枠が増えたときに挑発攻撃を噛ませようとしているが
13レベルになってバトルマスターが増えるとさらに宣言枠が余る。

当初の予定ではストップ＆スタッガーをする予定で居たものの
挑発を全力で活かすなら乱撃が欲しくなる。
ただし冒険者なので乱撃はとれない。

キャラ的には冒険者で名を売ることにそれなりの道を見出しているので、
明確に「冒険者で騎士を目指すことが出来ない」となったら冒険者はやめる。
むしろ放浪者になって売り込みの旅に出るところは視野に入る。

レベル12くらいまで様子見。
当初の目的がストップ＆スタッガーを使うことである以上、
バトルマスター状況下での動きを見る必要がある。

冒険者環境
(かばうⅡ(or不屈)+ガーディアン)(0)+挑発攻撃(1)+ストップ＆スタッガー(1)＝2(+かばうⅡ)宣言(この期にプランドリポスト)

挑発した魔物からの攻撃でストップ＆スタッガーを狙いやすい。
普通にかばうガーディアンなので防御できる(不屈になると述べ回数が増える)
プランドリポストでダメージ+4点を狙える
複数体攻撃持ちにもあるストップ＆スタッガーの効果が出る

放浪者環境
(かばうⅡ(or不屈)+ガーディアン)(0)+挑発攻撃(1)+乱撃(1)＝2(+かばうⅡ)宣言
当てることさえできれば三体に挑発効果を乗せられる
そこにかばうガーディアンなので、敵が3体以上いるときにすべてかばうことができるようになる
ただし13レベル環境で挑発攻撃Ⅰが通る敵が居るかは別。
それで生き残れるかも別。
そして火力は出ないし回避マイナスもかけられないハイリスクハイリターン。
そして複数体攻撃持ちに無力。

放浪者になって使い分けてぇ～～～～～(クソカス)

「赤き右手とは。自称天才による説明会」にて
アウル君(フェルド)、リアンさん(へく)

「幻獣討伐！」にて
エドウィンくん(トキヤ)、ルインくん(フェルド)、バーニィちゃん(邪神ちゃん。)、ベルデさん(三宅猫之助)、ヘルガさん(へく)

「DANGEROUS GAME」にて
アデーレさん(秋三夜)、ドゥさん(ヘベレケ)、トーリスくん(ケイオス)、レーシュくん(神凪真琴)、アニエスちゃん(フェルド)

「フェルポイント～妖精の森～」にて
死人鴉くん(お揚げさん)、プレア…ちゃん？(神凪真琴)

「鎧袖戦槍ー海戦、その１」にて
サフィリアちゃん(青桜)、御影刀夜くん(神凪真琴)、ジンカくん(ヘベレケ)、雷さん(フジヤマ)、ガヴィルさん(土成)
スペシャルサンクス：アーセルムちゃん(桂馬)

「薬草採取」にて
レイくん(ねこねえ)、時 威紗那ちゃん(桂馬)、ベルデさん(三宅猫之助)、サリオくん(青桜)、イリーゼさん(Minｍis)
スペシャルサンクス、ティフォーヌさん(チーズ)

「近隣遠征：貴重な植物採取」にて
レインくん(とりつくね)、ミュアちゃん(チーズ)、明照 朱節くん(三宅猫之助)、レイくん(ねこねえ)、ヘルガさん(へく)

「E」にて
煉獄くん(トキヤ)、アイルさん(青桜)、エイダさん(土成)、明照 朱節くん(三宅猫之助)

「気軽にエルビレア」にて
ゼノビアちゃん(トリトン)

「File1.ep05」にて
シャーリーちゃん(トキヤ)、レインくん(とりつくね)、リェンちゃん(チーズ)、ハイディさん(トリトン)、アーネントーチちゃん(モズクさん)

「二百」にて
トラムくん(見学)、ミアンテちゃん(シーラ)、マレナさん(邪神ちゃん。)、ザインさん(へく)、リュヌちゃん(咲月)

「フェルポイント破壊～季節外れのお花見～」にて
ネームレスさん(ケイオス)、ミュアちゃん(チーズ)
スペシャルサンクス、本多さん、リスカムさん、ローレンティーナさん(PORISU)

「襲撃災禍」にて
ディラッヘくん(トキヤ)、イルマトゥーラさん(三宅猫之助)、イヴさん(チーズ)、マレナさん(邪神ちゃん。)

「ザムサスカ魔神戦線外伝/模擬戦1」にて
エイダさん(土成)、マリーちゃん(手井)、ヴァイパーちゃん(フジヤマ)、ヴァイスくん(輝之助)、ステラちゃん(シンヤ)
スペシャルサンクス(オールお揚げ)サリエル壱式、テミス弐式、アカシャ、クロノ壱式、アレン、

酒場「筋肉と筋肉と筋肉と夢包まれし時期司令官」にて
ユースティティアさん(お揚げさん)、バイスくん(トキヤさん)、アステリオスくん(ナギサ猫さん)

「Siderum Librarium_002」にて
アンジェリカさん(シーラ)、クィンちゃん(へく)、エリアスくん(ヘベレケ)、マリーちゃん(手井)

「蟲毒の壺Ⅱ」にて
獄くん(トキヤ)、アンジェリカさん(シーラ)、セツカちゃん(ポリス)、リリメイアちゃん(邪神ちゃん。)、レーヴちゃん(ヘベレケ)、メアリーさん(キズナ)、スノードロップちゃん(モズク)

「再現-魔動剣士-」にて
ヌコちゃん(チーズ)、リュヌちゃん(咲月)、シエルちゃん(へく)

「兵の唄よ」にて
桜久さん(お揚げ)、藤浪ちゃん(セノ)、アンリさん(ピースサイン)、ルナさん(ヘベレケ)、桜花さん(シンヤ)
スペシャルサンクス、島津豊久さん(トリトン)

「湯屋の子」にて
シルヴィアさん(トキヤ)、スタルスさん(キズナ)、ロカちゃん(毒蛇)、ニュクスさん(神凪真琴)、ヴィルくん(手井)、アミリアちゃん(シーラ)

「これは絵画の呪」にて
メアリーさん(キズナ)、ルクスくん(フェルド)、ミーティアーテちゃん(シーラ)
スペシャルサンクス、ハスナさん(まろに)

「悪霊メリーゴ－ランド」にて
シャミアさん(トキヤ)、ゼハートさん(へく)、ハイモアさん(土成)、ユベールさん(邪神ちゃん。)、クラインさん(wingless)
スペシャルサンクス、エリアスくん(へべれけ)

「フェルポイント破壊依頼:魔法生物」にて
モナちゃん(手井)、ライアンくん(邪神ちゃん。)、ミリーちゃん(シーラ)、松永 久姫ちゃん(れんこん丸)、クラインくん(wingless)

「聖骸狩りの宵」にて
藤浪ちゃん(セノ)、シャミアさん(トキヤ)、ミーミルさん(ピースサイン)、プリンちゃん(フジヤマ)、ヴィエンさん(土成)

ミスリルプレート取引にて
セレナちゃん(神凪真琴)(困ったらいつでも頼ってねと言った)

「🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆」にて
ルクスくん(フェルド)、メアリーさん(キズナ)
スペシャルサンクス、ハスナちゃん(まろに)、右上のミーティアーテちゃん(シーラ)

「フェルポイント破壊　中央部：パイ投げフェスティバル」にて
ルクスくん(フェルド)、セイルさん(まろに)
スペシャルサンクス、メアリーさん(キズナ)、神凪真琴(キズナ)

「初心者歓迎アスレチック砦」にて
ルクスくん(フェルド)、ミーティアーテちゃん(シーラ)、セイルさん(まろに)
メアリーさん(キズナ)

「路地の向こう側には」にて
ルクスくん(フェルド)、ミーティアーテちゃん(シーラ)、セイルさん(まろに)
スペシャルサンクス、メアリーさん(キズナ)
KILL "見識派・明哲の"ヴィルマ(キズナ)

「フェルポイント破壊依頼33：荒野の蛮族たち」にて
シルヴィアさん(トキヤ)、レイナちゃん(邪神ちゃん。)、アベルさん(ナギサ)、シリウスちゃん(虚無)、サリオくん(青桜)
スペシャルサンクス、ミリーちゃん(シーラ)

「空想天使独裁庭園 - エンジェリオ -」にて
ルクスくん(フェルド)、シンディスちゃん(キズナ)、アビサルさん(まろに)、ディアさん(手井)
スペシャルサンクス(シーラさん)
双子の天使：サリフィス/ルルフィス
狂気の天使：セラエル
水面の天使：ウルタール
殺戮の天使：カウラエル
至上の天使：エンジェリオさん
希望の天使：アンジェちゃん
イグナスくん、リンギットさん、ステノさん