ギルドシティ・ウェンリッド

リッター・ヤズレ - ギルドシティ・ウェンリッド

リッター・ヤズレ

プレイヤー:月風凛

種族
ウィークリング(バジリスク)
年齢
34
性別
種族特徴
[蛮族の身体][石化の視線][毒の血液]
生まれ
戦士
信仰
ランク
穢れ
8
10
5
7
8
11
8
5
12
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
15
敏捷度
16
筋力
21
生命力
18
知力
13
精神力
17
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
24
MP
17
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ファイター
2
レンジャー
1
エンハンサー
1

一般技能

肉体労働者(レイバー)
5
兵士(ソルジャー)
4

戦闘特技

  • 《かばうⅠ》

練技

  • 【ビートルスキン】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 21 4 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
バスターソード 1H両 17 4 17 10 5
バスターソード 2H 17 4 27 10 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 21 4
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー 21 -2 7
タワーシールド 17 2
合計: すべて 2 9
所持金
0 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

全身を甲冑で守っている騎士のような風貌の人物。身長185㎝ほど。
その素顔は未だ謎だが、声やたまに出る自称が「おじさん」であることから若者ではない。
自分の出自を話そうとしない。自分の種族を人間とかそういうのと偽っている。
理想の騎士を目指している。

性格は常識的かつ正義感がありどこか頑固で自滅的。
いつも「なんで女性や子供がちらほらどこらじゃない数いるの?」と思っている。

エビが大好物。猫が大の苦手。
食事は兜の下から食べる。

ステータスダイス結果
経歴表、冒険者になった理由表

・経歴
大好きな食べ物がある(あった)
苦手な動物がいる(いた)
大きな嘘をついている(いた)

・冒険者になった理由
なりゆき

信条/矜持/執着

・信条
平和:肯定
 彼の騎士像は剣と盾を持ち、鎧を着て馬に乗り、人々を守る象徴である。
彼はそれを平和の象徴の一つと受け取っており、いつしか己がそうなろうと努力している。
それはすべて、世にある尊ぶべきものを守るためである。

運命:否定
 自分には穢れと魔眼がある。自分は蛮族で人の仲間にはなれない。そう生きてきた。
だが彼はそれを克服しようともがいている。
“もやし野郎”として生まれ、誰にも守られず生きてきた。
そんな運命を否定しようと生の中をもがき続けている。

・矜持/執着
弱者を見捨てない
 騎士は弱き者を守る。
そうでなくとも、女性を守るのは男として、子供を守るのは大人として当たり前である。
そう生きてきたし、生き方を変える気はない。

製作者用設定メモ

一人称「俺」「おじさん」二人称「あなた」「君」「お前」敵などに「キサマ」

「あんたらを守らせてくれ」
「まずいもうついていけないかもしれない、おじさんにはもう若い子たちのことわかんないのかもしれない……」
「俺がもっと強けりゃ他にやりようはあったんだろうな……」
「いくら戦いで負けなしでも日常生活では普通の女性だろ、もっと自分を大切にしろ」
「子供が大人に気ぃつかってんじゃねぇよ!!」
「……敵なら容赦しないぞ」
「他人を利用してんじゃねぇよ!」
「悪いことしていいのは悪いことしてるやつにだけだぜ」
「神様ってのはどこかに居るがここには絶対来ない奴なんだよ」


性格は誠実を目指し正義感と常識を持っているものの少し頑固で自滅的。
誠実を以て接しようとするのは騎士たろうとする心構えから。
正義感は「自分が自分のような奴を助けてやりたい」「あの時会った騎士のようになりたい」
と思い考え行動し続けているところから。
常識を持っているとは「穢れは忌避されるもの」「蛮族と人族は戦争している」
「今なお争いが絶えないため関係は最悪」「女子供は種族の宝で守るべきもの」
「人の者は盗まない」「今日足の食事は大事」「睡眠も大事」「無理身体に悪い」など。
頑固な部分はこういったものをあまり曲げる変えるするのが苦手であること。
自滅的はその自己評価の低さと「俺は蛮族だし人族社会じゃこれでも良い方」
「何か悪いことがあっても何処で俺が悪いことをしたから」「俺以外が助かるならそれでもかまわない」
などという考え方。



寝るとき甲冑脱ぐの忘れたりする。

自分の種族を、少なからずバジリスクのウィークリング以外だと偽っている。
冒険者としてギルドに身分を出した際も人間だったかエルフだったかと言っており、
まあとりあえずバジウィーでないとして活動している。
ただし傷を負うたびに毒性の血液が敵を苦しめており、
その姿を目撃されると勘のいいものならば(バジリスクのウィークリング…?)となるだろう。
また、そんな報告を受けたギルドがサーチバルバロスやディテクトフェイスをかけていない訳がない。
だが彼はなんやかんや冒険者としての活動が許されている。
それは偏にその性格故積み重ねた善行からくるものであろう。

善性の人物。ただし荒れた環境で育ったため敵に容赦はない。
騎士を目指しているが種族特有の目を忌み嫌われたため修業だけで終わった。
その後人間でいう成人年齢15歳に達したころにはフルアーマーにフルフェイスのスタイルを確立した…
ものの、明日の食事のため来る日も来る日も草刈り薬草ドブさらいと鎧を活かせず過ごし続けた。
そうして一定の金額を貯めたのち使い道に困ったとき、
「大陸の東ウェンリッドには人族に与するウィークリングの楽園がある」などといううわさを聞き、
「まあ無ければ無いで心機一転」とし大枚を叩いてやってきた。

その道中で物資を相当な量消費し、挙句スラムなどでスリにあったため、
常日頃から身に付けている武具以外失っている。
食事すらまともとれないため、今は魔位置に街の清掃などで食いつないでいる。

エビが大好物なのはシンプルに好きだから。
主に触感が好き。

猫が大の苦手なのは、その昔猫に目元をひっかかれたから。
眼が大事なバジリスクの感性を刺激さられたため、若干の敵認定がある。

味方や関係のない女子供を守ることは当たり前だとしているが、
であれば敵の女子供ならばどうなのだろうか。
答えは容赦などしない、である。
敵を排除することは自然の摂理であり、
それがどれだけ好ましいものと同じ姿でも変わりなどしないのだと本気で思っている。


騎士を目指すようになった理由は至極単純で、一度助けられたから。
有名でもない気師であったが、彼にとっては人生で初めての救いの手であった。
故に彼は自分のような人物を助けられる騎士にあこがれ御伽噺を読みあさり、
こてこての騎士像を持つようになった。

だが現実は彼を受け入れてはくれず、彼は剣の鍛錬をし続ける青春時代を過ごした。
段々とヒトゾク社会の生き方を覚え顔を隠すようになった彼は実力を試したかった。
それでもむやみに蛮族や動物を襲うなどできず、依頼の形で戦うことのできる冒険者の道に進んだ。
だが彼の行きついた先は草むしり草取り薬草採取の日々。
彼は苦労人なのであった。


騎士になりきれず、冒険者になりきれず、放浪者になりきれず、バジリスクにもなりきれず、
夢追い人にも現実主義者にも、蛮族にも人族にもなりきれていない。
何か一つでも誇れるものがあれば違ったのだが、と本人は思っており、
己の生の理由を未だに追い続けている。
結局、なぜ自分は騎士を目指したのだろう。悪でも正義でもない自分は何を目指せばいいのだろう。
そんなことを考えており、どこか自己評価が低いことになっている。
名は体を表すというが、それすらもままならないヤズレ“半端者”だと思い込んでいる。


第一剣の神様たちを良くも悪くも不干渉で捉えている。
ただたまに過酷な人生を送る人物を見ると「神様は何をやっているんだ」と思うことがある。
蛮族社会は過酷であったが人族社会もまた過酷で、
平和や繁栄を目指す神様連中は問題を見て見ぬふりしているのでは?と疑っている。
そして彼は最近気づいたのだ。「ここに神が居なくとも俺が居る」
「助けを寄こさない神に代わって俺が苦しんでるやつを助けるんだ」「騎士であろうとするならば」
そうして今日も彼は人を助けるのである。
そのため神様にあたりが強い。神官は別。

『神様だろ!苦しんでるやつ助けないで何が神だ!』
『神様よぉ!こいつを助けてやってくれ!お前じゃないと助けらんないんだよ!』

個人的記録





セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
GM報酬から 1,160
取得総計 3,000 2,360 0 0

収支履歴

通常購入

プレートアーマー::-1200、タワーシールド::-600、バスターソード::-560

通常売却
フリマ購入
フリマ売却
支給品、報酬
買い取り

チャットパレット