ギルドシティ・ウェンリッド

帰依 - ギルドシティ・ウェンリッド

帰依(きえ)

プレイヤー:月風凛

種族
アビスボーン
年齢
12
性別
種族特徴
[奈落の落とし子][奈落の身体/アビスアイ]
生まれ
信仰
ランク
穢れ
10
8
9
9
2
10
8
11
5
成長
2
成長
5
成長
0
成長
0
成長
1
成長
1
器用度
21
敏捷度
17
筋力
18
生命力
16
知力
21
精神力
15
増強
1
増強
1
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
3
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
6
精神抵抗
6
HP
28
MP
15
冒険者レベル
4

経験点

使用
12,500
残り
1,270
総計
13,770

技能

バトルダンサー
4
スカウト
3
エンハンサー
3
アルケミスト
3

戦闘特技

  • 《必殺攻撃Ⅰ》
  • 《かいくぐり》
  • 《牽制攻撃Ⅰ》

秘伝

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】
  • 【ビートルスキン】

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】
  • 【バークメイル】
  • 【クリティカルレイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 6
運動 6
観察 6
アルケミスト技能レベル3 知識 6
魔物知識
0
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ヒノマル)
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル3 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
バトルダンサー技能レベル4 18 7 7
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
太っ刀ゃん 1H両 18 7 18 10 7 元武器:太刀、om+1
2H 18 7 28 10 7
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
バトルダンサー技能レベル4 18 7
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
胸当 2 クロースアーマー和装の鎧化加工
過敏な 自身が受ける炎属性のダメージ+2
合計: 鎧 7 2
装飾品 専用 効果
背中 勇者の証(技)
右手 巧みの指輪
左手 俊足の指輪
アルケミーキット
所持金
626 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

ヒノマル旅具一式、着替えセット、
保存食〈1日分〉×7

消耗品


赤A×2
緑A×1

大きな牙(100G/赤A)受け取り、赤A×1へ

買いたいものリスト



アイソア(狩人…?)
金鎖→武道帯
銀鈴→狩人
野伏のセビマン→多機能ガンベルト→レースアップコルセット

多機能ブラベ→アルケミ
軽業

マテリアルカード

BASSS
2
2
35
名誉点
21
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝100
小尊衆(こみことしゅう)所属
小尊衆・草薙派(こみことしゅう・くさなぎは)所属
屍山流後ノ先刀剣術入門50

容姿・経歴・その他メモ

活発な性格の少女。身長150cmちょっと。
12歳ながら、時折経験豊富などと自称する。

非常に呑み込みが早く、また独特な価値観を持っている。
好奇心旺盛で、何でも目新しそうに反応するが、
12歳にしては随分はっきりした価値観を持っている。
ただし年相応に天真爛漫。

また、蛮族などへの忌避観が極端に無い。
火炎に酷く反応し、得体のしれないものを観察する小動物のようになる。

何の変哲もない家庭から“生まれたとされている”ため、
7にも満たない頃にその特異性を理由に小尊衆からの接触があった。
その際に行った会話により、小尊衆に所属し導く側へと立つこととなった。


過敏な(炎)
特定の属性から受ける物理・魔法ダメージ2点上昇。

経歴表、シノビになった理由表

・経歴
卵を温めたことがある
誰かを救ったことがある
死にかけた(もしくは死んだ)ことがある

・シノビになった理由表
 果たしたい約束があった
きっと帰るために、どうやって帰れるかを探さなきゃ。
そのためにはちょっとくらい強くならないと!

信条/矜持/執着

・信条
冒険:肯定
 私は「こっちの世界」をたくさん知るために来たの。
だから知らないことをたっくさん知って、
いつか故郷に帰ってみんなに教えるの。
外の世界はすごく綺麗で広大で楽しい所だって!

勇気:肯定
 何かに裏切られるかもしれない。
本当は帰れないかもしれない。
自分は特別なんかじゃないかもしれない。
それでも信じて、信じ続けて、いつかやり遂げられるんだって言えるような、
そんな勇気がとっても大事なんだと思う。

・矜持/執着
 決してあきらめない
うおーっ!ぜったい帰るぞー!

製作者用設定メモ

一人称「私」二人称「あなた」

「はじめまして!仲よくしよ!」
「私は帰依。みんなよろしくね!」
「帰らなきゃいけない場所があるんだけど、どこにあるのかわからないんだよね……」
「私はその場所を探してるんだ。ふふーん」
「えらいでしょ~」
「よ~し、それじゃ行こ!」
「ごめんくださーい!太っ刀ゃんを強くしてほしくて来ました!」
「こういうときは戦うか逃げるかだよ」
「わっ…!すごい綺麗な瞳…!」
「私の右目も黒いの!お揃いじゃない!」
「かっこいい角!触ってみてもいい?」
「えあっ、えっ、どどどどうすればいい…!?」燃えている物を見て
「わわわわわっ!あついあついあつい!?」ばたばたばた



火が大変苦手。
燃焼という現象自体に過敏に反応し、
また初めて鏡を見て困惑する動物のような反応をする。

好きな食べ物は焼きりんご。好きなもの物は暖かい飲み物。
食べ物を焼くという発想と、飲み物を温めると言う発想が無かったため。
苦手な食べ物はお肉。
特にグニっとした感じが苦手。
これは魔域内の食事にお肉なんてなかったため。


刀を教えてくれている、言わば師匠と呼べる人物がいる。
過去に雨牙四桜流を習い、安価な兵として敵を打倒した経験のある師匠は
その腕前と功績に比べ大変だらしなかった。
ただやはり腕は本物で、帰依がこの世界を生きぬくために
技の伝授を懇願している最中である。
その一環としてほぼ住み込みで日常の世話を行い、
事あるごとに教えを聞き出そうとしている。


元居た魔域にて、その特異な目を理由にある種の神聖視された。
そのため、死を以て「旅立ちの儀」と称された転生を為し、
外界の知見を持ち帰る使命を貸されることなる。
そのため帰依は人生の命題として「元の世界へ帰還する」ことを掲げている。
ただし、「旅立ちの儀」の記録は数度あれど、帰還の記録は一度も無かった。
また、ごくまれに「来訪者」と呼ばれる外界からの迷い人が現れることがある。
そうして現れた「来訪者」は特別な子供、魔域外の人間以外の種族を非常に生みやすく、
同時に外界の知見を恵んでくれるため大変歓迎されている。
また余談だが、「来訪者」と結ばれ子を為すと待遇が良くなるため「来訪者」はよく貞操が狙われた。

まず、その魔域には火炎が存在しなかった。
食事の全てに火を通す、加熱する必要が無かったのである。
また「来訪者」の持ち込んだ知識で発火は存在するものの、
非常に重要、または稀有な儀式にしか用いられず触れる機会など無かった。
そのため生肉や生水を加熱する発想が非常に薄い。
また、体質または生態的に火炎による身体の損傷が激しい。
(本人の知らないところだが、魔域内の炎であればそのようなことはない)

蛮族が存在しなかったため、穢れの概念が希薄。
迷い人の中には穢れを忌避する考えの強い者や、
穢れをその身に宿していた者がいたが、
実質「あのときにやってきた来訪者の血族」の識別程度の概念でしかない。
その考え方もあってか、蛮族やアンデッドへの穢れの忌避感は皆無。
また、白い部分が黒い眼球は大変貴重でかつ神聖視されていたこともあり
他アビスボーンやアルヴと出会うとまるで有名人に会ったかのような反応をする。
「えっ?!わっ!すごい綺麗な瞳……」
「私の右目も黒いのよ。ねえ、仲良くしましょ!」

その世界は広大な街と、広大な自然で形成されていた。
文明レベルの低い街では魔物の闊歩する大自然を切り拓くなど難しく、
大都市並みの人口を抱えているにもかかわらず発展は著しく遅かった。
ただし「来訪者」による知見や活躍はすぐさま浸透するなど、
民度の特異性は有していた。

魔域内の知識は、そのほとんどが魔域外では活用できないことから、
物事の捉え方などの地頭としてしか機能していない。
その代わり、言語を覚えたり家事を覚えたりなどが非常に早かった。

「旅立ちの儀」
肉体から魂を解き放ち、肉体を糧に外界へ魂を向かわせる「解明されていない力」。
外界、こちらでいう魔域の外で最も近い魔法はリーンカーネーションである。
ただし対象が生者であったり、一時間など優に超える儀式を行い、
極めつけには儀式に必要な道具などが魔域の外では調達できないという代物である。
記憶の復活が3歳であったこと(帰依談)などを加味するとこまごまとした性質にも差異が見られる。
わかっていることは、同じ種族、同じ性別、出生を要することである。


3歳のころから魔域内の記憶を保持していたため、
思考能力が高く物覚えも異様なまでに早かった。
目のこともあり幼少期は有名で、その噂が小尊衆にまで届き、
"真なる王"たる器があるかという調査で接触を図られた。
種族がアビスボーンであること、また本人は魔域に帰りたがっており、
“真なる王”となる意思が皆無であることから縁が切れそうになったところ、
帰依の機転で「元居た世界に行く方法を探すのと一緒に“真なる王”たる器の持ち主探しを手伝う」と申し出。
縁を繋ぎ留め、所属する形に落ち着いた。

両親には拾われており、現在の母から出産されたわけではない。
捨て子のようにされていたところを不憫に思われ拾われた。
その後に右目が黒いことが判明したものの、
そこには既に情があり、大切に育てられた。




えっちなことに耐性がない。
キスするだけでだいぶだいぶ結構なことだと思っている。

個人的記録


「剣片回収......?」にて
焼遣さん(キズナ)、涼風 椛さん(神凪真琴)、ルクレツィアさん(シーラ)、栞さん(虚無)、奏さん(トキヤ)



履歴

運用


バ=冒険者
ス=最低7。敏捷が低ければ平準思案。
エ=3~4。または6。または青天井。
ラ=最低9。機動外骨格。最大は冒険者-1程度。
ア=2。取ることはないだろうがイニシアティブブースト。


早々に1万ガメルを溜めて技証を買うのも視野。



FA殺人剣→見切り(散桜裂きor牽制or銀桜貫きor切り返しor意趣返しor鎬削り)
変幻Ⅱ用の宣言もしかしていらない…?

・全力(前提変更により必要なくなる)
見切り散桜裂きによる防御+確定ダメージ付与。
通常殴りの詰めに殺し打ち。
何かの間違い。殺人剣。
穿ち一滴のダメージ増強役。

・必殺
散桜裂き前提になったため取得。
穿ち一滴は前提が大きく変わり取得できなくなったものの
殺し打ち、殺人剣に加え、迫る刃が選択肢に入った。

・牽制
見切り命中、または通常殴り補強。
銀桜貫きとの使い分けによる受け性能のコントロール。
絶対的な差を作る際に使用する。

・かいくぐり
見切りとその派生技を恵むもの。
また、回避能力が高まれば流し千風も有用となる。
ただしある種何かの間違いなので回避行動の残存確率と同程度の話。

・頑強
躱し零樹となるか未だ分からないもの。
単純なHP増強でも魔法への対策となる。
ただし回避能力があった場合には舞い流しと合わさり最強に見える。


・忍界流派を除く流派(一般流派)入門は「5」種まで
確定枠
1.【屍山流後ノ先刀剣術】
見切り、意趣返し、鎬削り
2.【雨牙四桜流】
散桜裂き、銀桜貫き
3.【血河流先ノ先刀剣術】
殺人剣【断】、活人剣。(複数回行動の利点が無くなった場合先即制人)

追加候補案
4.
5.
ヴァルト式戦場剣殺法。回避を捨てない殺し打ちが魅力。
エルエレナ惑乱操布術。エルエレナケープが魅力。現状だけで第三秘伝一段階目が取得可能なのがなんだか腹立つ。
なお、追々迫る刃が取得可能になった。


バスエア
4342

バスレエア
54342
65362
77362
87762
97862

バスレエラア
1078692
1199692 (ア4)
12997115


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 6,000 2,400 20 器用×1
敏捷×1
能力値作成履歴#4613-1
Lv5チケット/忍界専用 6,000 10,800 100 器用
敏捷×4
知力
1 0516 剣片回収......? 1,720+50 2,201 51 精神
手井さん キズナさん神凪真琴さんシーラさん虚無さんトキヤさん
緑A×1、赤A×2消費、大きな牙(100G/赤A)受け取り
取得総計 13,770 15,401 171 9

収支履歴

通常購入

ヒノマル旅具一式::-100、着替えセット::-50
保存食〈1日分〉×7::-10*7

俊足の指輪×1::-500*1
巧みの指輪×1::-500*1

アルケミーキット::-200
赤A×2::-200*3
緑A×2::-200*3
金B×3::-20*3、金A×5::-200*5

勇者の証(技)::-10000

太刀::-680
Lオーダーメイド加工(+1)::-300

クロースアーマー::-15
L和装の鎧化加工::-100

フリマ購入




フリマ売却



支給品、報酬


買い取り



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